ジュニアサッカーワールドチャレンジ2015を観て | 素人父ちゃんのサッカー備忘録
ワールドチャレンジを観ての感想です。といっても3位決定戦と決勝しか見ていませんが(笑)

東京選抜の準優勝は素晴らしい結果です。でも、特別な驚きはありませんでした。ディフェンスの強い子供たちを集めて、こういう戦い方をすれば、これぐらいは日本人でもやれるでしょっ、て思うからです。
この年代での日本人のフィジカルは弱くないですし、スタミナや規律も十分にありますしね。

私はこの結果をみて「日本の育成はスペインに追いついた」とは思いません。バルサやエスパニョールとがっぷり四つに組み合って勝つことで、初めてそういうことが言えると思います。J下部勢は、そこを目指しているんじゃないでしょうかね。

かといって東京選抜の相手の良いところを消す戦い方も、勝負にこだわるという点でいえばよく理解できますし、米原監督の人選や戦術、モチベーションの上げ方は素晴らしかったと思います。

そして何より、バルサに勝つことで日本のサッカー少年たちに自信を与えてくれました。やはり勝つことでしか得られないものもありますよね。

おそらく、海外勢と戦った子供達や監督は自分たちの何が通用して、何が足りなかったのかということを一番理解していると思いますので、その経験を小学生年代の育成方法に還元してほしいです。

こういう大会が、育成年代のどの年代でも定期的にあったらいいのになぁと思いますね。

皆さんはワールドチャレンジをどうみましたか。よろしければ感想を聞かせてください。