自分の考えでプレーするスポーツ | 素人父ちゃんのサッカー備忘録
最近、息子とキャプテン翼のDVDを見ています。

そのなかで、こんなシーンがありました。

南葛vs修哲の試合の前半。

南葛の監督であるロベルト本郷は翼をスイーパーのポジションに置き、ゴールを守る役目を与えます。

ですが、前半終了間際、相手GK若林からのキックを受けた翼は、監督の指示を破り、攻め上がってシュートを放ちます。

そして前半終了後のハーフタイムにロベルト本郷は、こう言います。

「みんな、前半は良くがんばったな。でも、一人だけ作戦を無視したヤツがいたな。」

「実はな、俺もよく監督の指示を無視したことがあるんだ。それが監督の作戦よりも上手くいったこともある。
なぁ、みんなも聞いてくれ。サッカーは自分の考えでプレーするスポーツだ。これからも自分の判断は大切にしていいんだぞ」



これ、すごく大事なことをいってますよね。今でこそ、「サイドコーチはするな」やら「自分で判断するのが大事」とか色々なサッカー本に書いてありますけど、30年前に連載されていたキャプテン翼にこんなセリフがあるなんてチョットびっくりしました。

でも、このシーン、私も今までにテレビや漫画で何度か目にしている筈なんだけど、このセリフに関しては全く印象に残っていません。

たぶん、子供には、こういうセリフの内容よりオーバーヘッドキックのほうが、ずっと印象に残るのでしょうね(笑)