子供サッカーにおける指導者の条件 | 素人父ちゃんのサッカー備忘録
私が子供サッカー(特に幼児や低学年)の指導者に望む条件をつらつらと書き連ねてみました。異論は認めます。

1. 子供が好き


少年サッカーの指導者が皆、子供のことを好きとは限りません。
子供が好きかどうかは、子供を見る眼差しを見ればわかるものです。

2. 子供の声に耳を傾けることができる

子供の気持ちを理解することは、大人には難しいことです。
それでも、理解しようという気持ちが大事だと思います。

3. 待つことができる

子供に接する大人にとっては、かなり大事な要素だと思っています。
待つことができない大人に育てられる子供は不幸です。

4. おしつけない

自分の考えをおしつけることにより、子供の創造性を奪っていることに気づかない大人がいます。

5. 子供をリスペクトできる

「おい、お前ら」だとか「~しろよ」だとか、子供に汚い言葉を使う大人たち。
「相手をリスペクトしなさい」という前に、子供達をリスペクトしてみたらどうでしょうか。
子供たちは素晴らしい力を秘めていますよ。

6. 威圧的に接しない

怒ったり怒鳴ったりといった行為でしか子供をコントロールできないというのは、指導力の無さの表れだと思います。

7. 謙虚である

サッカーの強豪国ではない日本。どうして、その国の指導者が自信満々に「ウチの指導が一番だ」とか「ウチに任せておけば大丈夫」とか言うことができるのでしょう。
「私の指導に口を出すな」。そんなセリフを言うのは世界的な選手を育ててからにしてほしいです。


8. コミュニケーション能力がある

良いコーチは選手の親ともコミュニケーションをとることができると思います。大人達が良いコミュニケーションをとれていれば、自然と子供もコミュニケーション能力が身につきます。

9. 気づくことができる

サッカーのプレーだけでなく、子供のちょっとした心の変化に気づけたらいいですよね。鈍感な人間は指導者には向いていないかもしれません。私は鈍感ですが(笑)

10.子供のことを理解している

子供は大人の言うことを聞かないくらいの方が健全だと私は思っています。練習中でもボーッとしてしまうこともあれば、ふざけたくなることもあって当然です。子供がそういう生き物であることを理解していれば、子供達に怒ることも少なくなるはずです。



こんな指導者いないよ、と思うかもしれませんが、数は少ないですけど、いるところにはいます。息子が通っているスクールのコーチは、こんな人です。
サッカーを知っている、サッカーが上手いというのも、もちろん指導者にとって大切な条件ではありますが、子供が幼いうちは精神的な部分を重視して指導者を選んであげたいと私は思っています。
でも、上にあげた条件って、いい親の条件でもあるかもしれませんね。