以前の日記にRonの問題行動の要因を2つ書きましたが、

これさえなければ、この要因は

要因ではなかったかもしれない。

そう思うのは、

それは、東日本大震災です。

私たちは被災したわけではなく、被災者の方の事を思うと

恵まれているので、今まで口にすることができませんでした。

でも、きっと思いもよらないことだと思うので、書くことにします。

去年の夏、主人の会社(トヨタ系の工場)の休みが木曜日と金曜日になりました。

Ronは、お父さんが大好きで、1週間良い子で過ごすことができれば

土曜日に大好きな(拘りの)おもちゃが買ってもらえると言うことで、

毎週、それをとても楽しみにしていました。

もう何年も、長いこと。

ところが、休みが変わったことで、土曜日に買ってもらえるはずの

おもちゃがお父さんに買ってもらえなくなりました。

(お父さんに土曜日に買ってもらう拘り)

なぜなら、曜日が変わったからです。

しかし、自閉症で、もう何年も同じことの繰り返しをしているRonにとっては、

なかなか納得ができません。

それでも、パニックも起こさず、ひたすら我慢していたのです。

私は、それに気付かず、成長したなあと喜んでいました。

でも、それが、2つの問題行動の要因と繋がった。

お盆休みまで必死に我慢したRonは、お父さんが仕事が始まり、

それから行動がおかしくなりました。

8月の終わりに1回目の問題行動を起こしたのです。

それから、9月の始業式に突入。更に問題行動が加速。

結果的に工場が休みを変更したことで、節電は出来たので社会的には

良かったのですが、

親と過ごす休みを変えると言うことは、こういう自閉症という

障がいを持つ子供にとっては、

ものすごく影響があることなのだと思います。

もちろん、Ronの場合ですので、一概に言えませんが、

例えば、
工場で働く 小さいお子さんのいるお母さんの場合

時間短縮をして仕事ができるなどの配慮がされました。

しかし、障がい児を扶養している親は、何の配慮もされません。

私も仕事をしていた為に主人とは、休みのすれ違いで、

それで、Ronを何処へも連れていけれなかったというのもありました。

ようするに夏休みは事業所で過ごすことの多かったRonです。

去年の夏休みが、Ronにとって、両親と過ごす楽しい夏休みで、

いつものような生活が出来ていたら、きっと、今の大変さ、Ronの苦しみは

なかったに違いありません。

今年も節電で休みが変わるのかな。

なにか、障がい児に対する配慮が欲しいものです。

もちろんこんな愚痴、言っちゃいけないと思っています。

でも、もがくんですよね。

夏休みが、普通の夏休みでありますようにと。


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