うちのRonは、小学校5年生で喋り出しました
話しはさかのぼります。
Ronがまだ赤ちゃんの頃、お兄ちゃんの通っていた公文の
本棚に「ことばのない子にテレビを見させないで」という本を見つけ、
その本を読んで、自閉症という障がいがあるようだと言うことを
初めて知りました。
でも、そのころは私には関係のないことだと思っていました
1歳半検診では、言葉が無く、お兄ちゃんと一緒に走り回っている
Ronを見て、一度、家庭訪問をしたいと保健婦さんに言われ、
Ronの様子を見に来た保健婦さんは、Ronの名前を呼びました。
そして、
Ronの耳元で 紙をくしゃくしゃとにぎり、音を立ててみました。
Ronはどちらにも反応なく、玩具で遊んでいるのをみて、その時、福祉施設の
母子通園の施設に行くように薦められ、内心「失礼な
」と思いました
その時、すでに1ヶ月後から、保育園に入園することが決まっていたので、
保育園で様子を見ることにしました。
Ro
nは、1歳8カ月で保育園の赤ちゃんクラスに入園、お兄ちゃんも同時に
幼稚園から同じ保育園に転園しました。
この保育園での行動がおかしい、2歳の誕生日を迎えたのに喋れない
ということで、Ronは、児童相談所の発達テストを受けることになりました。
1歳遅れ。 職員さんからは、 「個性だから」と言われました。
少し、嫌な思いがよぎり、専門医にかかることになり、病院では、即行
「典型的な自閉症です」と診断されてしまいました
ただ、3歳にならないと確実な診断名は付けれないとかもいわれました。
受け入れられる訳ないですね。この話しの続きはまた。
2歳3カ月頃、母子通園施設に入所し、しばらくしてから、
病院の言語訓練に通い始めました
まだ、言葉は出ていませんでしたが、座っていられるという
条件をクリア出来たからです。
それから、小学校1年の12月まで、言語訓練に通い、私の言っていることは
理解できるようになり、STから、Ronくんはよく理解できているから、
もう卒業ですよ
ってね。
まわりの言葉が出ている自閉症のお子さんは、結局6年生まで通えれていたのに。
ようするに喋れない子供にこれ以上教えることはないと言うことですね

それ以降、言葉を教えても、地域の小学校の特別支援学級に通って、
子供達の刺激を受けても、一向に言葉は出ませんでした。
どんなに理解できているよね
と回りに言われても、全くでした。
さすがに、諦めようと思いました。
そんなある日、学校の行事で、学習発表会があり、毎年、台詞のないRonに
先生は出番を沢山与えてくれ、台詞の練習を沢山してくださいました。
単語だけなのですが、根気よく教えてもらったからか、言えてました。
恐らく、それがきっかけで、言葉が、出始めました。
そして、夏に再び月2回しか入れませんでしたが、Ronの言語訓練を
始めました。
はじめは、発音が下手で、言うのがかなりつらそうで、なのにSTの先生に何度も
言わされ、いつ嫌になるのか・・それが心配でした。
運よくSTの先生が替わり、その新しい先生は、Ronのやる気をなくさせないように
あえて発音は治さずに取り組んでくれました。長くて3語文も言えるようになったのです。
6年生までしか見てもらえない病院だったので、小学校を卒業と共に卒業でした。
今は、単語か2語文で用が足りてしまい、単語数が増えているだけですが、
全く喋れなかった頃に比べると十分だと思います。
単語だけでも言えるようになるといいな
の夢が叶ったからです。
もちろん、自閉症なので、ちゃんとした会話にはなりません。
しかも、自分の要求に関して、くどくて煩いです
Ronのように、なにかのきっかけで、言葉が出る可能性がある子供さんが
実は、言語訓練が受けるというチャンスにめぐまれないことで、
言葉がでない場合もあるのかもしれません。
回りの人は、喋れないのは重度だと思っている人が多いけど、
でも、Ronは、喋れない頃から、ずっとB判定(中度)です
単語が言えるだけでは、2点しか違わなかったし。
自閉症をIQで障がいの判定をするのは、違うって、私は思っています
なぜなら、適切な、支援が受けられないから。
Ronの場合、「中度の自閉症(知的障害)」ではなく、
正しくは、「重度の自閉症を持つ、中度の知的障がい」だと思う。
うちのRonのような、「重度の自閉症」に対する支援がなっていない
例えば、療育手帳の中度だと、衝動的な飛び出しがあっても、駐車禁止場所に
車を置けない。それがゆえ、危ない場面や困った場面が多すぎる。
ADHAの場合も同じです。
軽度発達障害と診断され、軽度だからと言う理由で、支援がないのと同じです。
重度も、軽度も、自閉症は、みんな大変なんだ
そういうとこ、改善してもらいたいなといつも思います
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話しはさかのぼります。
Ronがまだ赤ちゃんの頃、お兄ちゃんの通っていた公文の
本棚に「ことばのない子にテレビを見させないで」という本を見つけ、
その本を読んで、自閉症という障がいがあるようだと言うことを
初めて知りました。
でも、そのころは私には関係のないことだと思っていました

1歳半検診では、言葉が無く、お兄ちゃんと一緒に走り回っている
Ronを見て、一度、家庭訪問をしたいと保健婦さんに言われ、
Ronの様子を見に来た保健婦さんは、Ronの名前を呼びました。
そして、
Ronの耳元で 紙をくしゃくしゃとにぎり、音を立ててみました。
Ronはどちらにも反応なく、玩具で遊んでいるのをみて、その時、福祉施設の
母子通園の施設に行くように薦められ、内心「失礼な
」と思いました
その時、すでに1ヶ月後から、保育園に入園することが決まっていたので、
保育園で様子を見ることにしました。
Ro
nは、1歳8カ月で保育園の赤ちゃんクラスに入園、お兄ちゃんも同時に幼稚園から同じ保育園に転園しました。
この保育園での行動がおかしい、2歳の誕生日を迎えたのに喋れない
ということで、Ronは、児童相談所の発達テストを受けることになりました。
1歳遅れ。 職員さんからは、 「個性だから」と言われました。
少し、嫌な思いがよぎり、専門医にかかることになり、病院では、即行
「典型的な自閉症です」と診断されてしまいました

ただ、3歳にならないと確実な診断名は付けれないとかもいわれました。
受け入れられる訳ないですね。この話しの続きはまた。
2歳3カ月頃、母子通園施設に入所し、しばらくしてから、
病院の言語訓練に通い始めました

まだ、言葉は出ていませんでしたが、座っていられるという
条件をクリア出来たからです。
それから、小学校1年の12月まで、言語訓練に通い、私の言っていることは
理解できるようになり、STから、Ronくんはよく理解できているから、
もう卒業ですよ
ってね。まわりの言葉が出ている自閉症のお子さんは、結局6年生まで通えれていたのに。
ようするに喋れない子供にこれ以上教えることはないと言うことですね


それ以降、言葉を教えても、地域の小学校の特別支援学級に通って、
子供達の刺激を受けても、一向に言葉は出ませんでした。
どんなに理解できているよね
と回りに言われても、全くでした。さすがに、諦めようと思いました。
そんなある日、学校の行事で、学習発表会があり、毎年、台詞のないRonに
先生は出番を沢山与えてくれ、台詞の練習を沢山してくださいました。
単語だけなのですが、根気よく教えてもらったからか、言えてました。
恐らく、それがきっかけで、言葉が、出始めました。
そして、夏に再び月2回しか入れませんでしたが、Ronの言語訓練を
始めました。
はじめは、発音が下手で、言うのがかなりつらそうで、なのにSTの先生に何度も
言わされ、いつ嫌になるのか・・それが心配でした。
運よくSTの先生が替わり、その新しい先生は、Ronのやる気をなくさせないように
あえて発音は治さずに取り組んでくれました。長くて3語文も言えるようになったのです。
6年生までしか見てもらえない病院だったので、小学校を卒業と共に卒業でした。
今は、単語か2語文で用が足りてしまい、単語数が増えているだけですが、
全く喋れなかった頃に比べると十分だと思います。
単語だけでも言えるようになるといいな
の夢が叶ったからです。もちろん、自閉症なので、ちゃんとした会話にはなりません。
しかも、自分の要求に関して、くどくて煩いです

Ronのように、なにかのきっかけで、言葉が出る可能性がある子供さんが
実は、言語訓練が受けるというチャンスにめぐまれないことで、
言葉がでない場合もあるのかもしれません。
回りの人は、喋れないのは重度だと思っている人が多いけど、
でも、Ronは、喋れない頃から、ずっとB判定(中度)です

単語が言えるだけでは、2点しか違わなかったし。
自閉症をIQで障がいの判定をするのは、違うって、私は思っています

なぜなら、適切な、支援が受けられないから。
Ronの場合、「中度の自閉症(知的障害)」ではなく、
正しくは、「重度の自閉症を持つ、中度の知的障がい」だと思う。
うちのRonのような、「重度の自閉症」に対する支援がなっていない

例えば、療育手帳の中度だと、衝動的な飛び出しがあっても、駐車禁止場所に
車を置けない。それがゆえ、危ない場面や困った場面が多すぎる。
ADHAの場合も同じです。
軽度発達障害と診断され、軽度だからと言う理由で、支援がないのと同じです。
重度も、軽度も、自閉症は、みんな大変なんだ

そういうとこ、改善してもらいたいなといつも思います

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