自分は、生まれてから3度。
生死を別けた運命の出来事がある。
最初は、生まれた時である。
「へその緒」が首に巻きついて
酸素を肺に取り込むが出来ず
「チアノーゼ状態」で、
運良く、この世に生まれた。

【チアノーゼとは、】

血液中の酸素不足により、皮膚や口唇、
爪の先などが青紫色(暗紫色)
に変わる状態です。
酸素を運ぶ還元ヘモグロビンが
皮膚の毛細血管で増加(100ml中5g以上)
することで出現し、心臓や呼吸器の
重篤な疾患、または寒冷などの
末梢循環不全が原因となります。
そして今、肺がんの骨転移で苦しんでいる。
その苦しみを治療で取り除く為に
左大腿骨(左股関節〜膝まで)を
人工関節に置換する手術を待つ日々。

2/3(火)骨軟科の担当医から電話が来た。

2/17(火)定期検査診察

2/25(水)入院日
2/26(木)手術日
現在、最短の手術日を抑えたのですが
ご都合は、いかがですか?との事。

もちろん、3月の手術予定が
2月末に出来るので
「はい、大丈夫です」の二つ返事。
電話をきったあとに、ん~~?
2/26?あれ?マジ?そんな事ある?
自分には、2つの「226事件」がある。

2度目がそれである。

1977年の49年前の話。

小学5年の時、二駅ぐらいの距離が

離れているスイミングクラブに

自転車で通っていた。

帰りに当時流行のスーパーカーの

生写真をアイドル写真店で買って

帰宅途中に交通事故にあった。


自転車vs自動車。勝てるわけ無い。

左肩と左肋骨を骨折し

左肋骨は、脾臓(ひぞう)を貫き

内臓破裂で出血多量、瀕死の重傷。

救急車で何カ所も病院をたらい回し

されて、江戸川区の小岩から

最終的に搬送されたのは、

文京区の千駄木、日本医科大学附属病院

石原裕次郎も運ばれた大病院。

トップクラスの医療チームに

生命を救われた運命の日。

あと、30分治療が遅れていれば死。

今、この記事も書けていませんね。



もう1つの「226事件」は、

高校の合格発表の日です。

まだ国鉄時代で発表当日は、ストライキ。

電車は、動かずで合否は、現地発表のみ。

なので葛飾区の奥戸から自転車をこいで

文京区の水道橋まで必死に行きました。

モチロン結果は、合格です!

思い出深い日でも、あります。


最初、人工関節の手術予定は、

3月になると聞いていたので

肺がん緊急入院日の3/18

OR

左脚大腿骨、髄内釘手術日の3/22

になるのかなぁ〜と思っていました。

まさかの2/26。って

ただの偶然じゃ済まされませんね〜。



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