リタイアライフのつぶやき

リタイアライフのつぶやき

65才でサラリーマン生活からリタイア。さて、これから何をしていこうか。ブログでつぶやきながら日常生活を報告。参考になれば幸いです。

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・65才でサラリーマン生活をリタイアして、第2の人生を歩むわけですが

 何をしていいかわからずとまどうばかりです。

・たんたんとした日常を綴っていこうと思いました。

・何かの参考になれば幸いです。


netflixで映画「This is I」を見ました。はるな愛の実話をもとに作られました。

2月10日にnetflixで配信になったばかりでした。

 

監督松本優作

俳優  望月春希   斎藤工

2026年製作/130分/日本

配信:Netflix   配信開始日:2026年2月10日

内容(バーチャルゴリラ)

「主人公のケンジは性暴力と言えるほどのいじめを学校で受け、教師に相談しても「男らしく」と言われるだけ。そして14歳にしてショーパブの世界に足を踏み入れる。ケンジが最初に働くショーパブ“冗談酒場”は大阪に実在するお店だ。

一方でパブでの名前アイは「聖子ちゃんみたいなアイドルになりたい」と、成長期のアイは副作用の強いホルモン剤を飲んで性徴を止めようとしていた。

恐怖からピルを飲み過ぎて激しい嘔吐症状に襲われるアイだったが、そんな時に出会ったのがわだ形成クリニックの和田医師だった。

アイという名前でデビューすることが決まり、アイが中森明菜「スローモーション」(1982)の曲で踊る姿を見た和田医師は、「まっすぐだった」とアイを評価。心を開いたアイは、睾丸の摘出手術をしてくれないかと和田医師に詰め寄るのだった。

アイから手術を依頼され、最初は断っていた和田医師。だが、本当の自分になりたいというアイの情熱を前に、かつて警察病院で見た、「命は助かったから成功」という主張を思い出すと、「命を救う」ということについて改めて考え直し、手術を引き受けることを決意したのだった。命があっても、心が死んでしまっては意味がない、そう考えたのだ。

タクヤという店のダンサーと恋仲になり、アイはタクヤのために性別適合手術を受けることにしたが、タクヤの家族から子どもができないのだから別れてくれと迫られ、タクヤとの別れを決意して上京する。

一方の和田医師はセクシュアルマイノリティから人気の医者になっていたが、一方で誹謗中傷も受けるようになっていた。

そんな中で、和田医師は「膣を作る」という神の領域に挑むことに。君の命を奪うかもしれないが、男の体でいれば、君の心を殺すことになるかもしれない、と性別適合手術を引き受けることに。

手術を成功させた和田医師は、その後も数々の手術をこなし、企業とシリコン制作に取り組むなど活躍を続ける。

母との関係においては、しばらくの間、母の無視は続き、父もそれに気づいていたようだ。また、母は東京までアイに会いにくるが、母はより直接的に「あんたも分かるやろ、女心や」「昔から女やったんやろ、隠さんでええ」とアイに声をかける。一方、和田医師の手術で死亡事故が起きてしまい、刑事と対決する場面も。正当な医療行為かどうかを決めるのは「国」だとする刑事に対し、和田医師は、医療は法律や国ができる前から存在しており、負けるわけにはいかないと主張する。

なお、和田耕治の現実の医療事故は、性別適合手術後に患者が死亡したというもので、結局、警察による真相解明は行われず、書類送検後に不起訴になっている。

和田医師は、患者の生きたいという力をもらって医者は生かされている、と考えていた。最初の患者だったアイに対しても、アイが進むべき道に導いてくれたと感謝していた。しかし、信頼してくれた患者を死なせてしまったことで、自分は正しかったのかという揺らぎを感じていたのだ。

一方のアイもアイドルを諦め、自分は何をしているのだろうと悩んでいた。だが、揺らぐ和田医師の姿を見て、アイは「正しかったに決まってる」と言い切る。そうしてアイは新しい道をいくことを、和田医師は手術を再開することを決意するのだった。

「私にできることをやるしかない」と振り切ったアイは、お店に出入りをしていた業界関係者から声をかけられるようになる。

アイは、お店で披露した松浦亜弥「ね〜え?」(2003)、「Yeah! めっちゃホリディ」(2002)を含むライブ映像に合わせて口パクを披露し、人気を得る。2000年代に一世を風靡した“エアあやや”の誕生である。アイは2007年にブレイクした。

流行語大賞にもノミネートされた「言うよねぇ〜」と共にトーク番組も席巻した。

しかし、ある日、和田医師は死体となって発見される。

寝る間も惜しんでオペをして不眠になり、寝るために麻酔を使っていたが、量を間違えたのか、死に至ってしまったという。享年53歳だった。

和田医師のために、もっともっと輝いてる姿を見せるとして、世界一きれいなトランスウーマンを決めるミスインターナショナルクイーンへの出場を決める。冒頭の2009年のタイ・パタヤのシーンに帰ってくるのだ。

ラストシーンでは、アイは和田医師のお墓参りに行き、世界一になったお礼を伝える。」以上が概略です。この映画は、性別適合手術(1965年優生保護法違反で逮捕)が医療界のタブーになっているにも関わらず1995年に手術を執刀した和田医師との深い信頼関係が核になっており、感動的です。和田医師は、600人の性別適合手術を実施しましたが53才で亡くなりました。惜しまれます。タクヤと恋仲になりましたが、親族が子供ができないから別れてくれというのは、おかしい。子どもが欲しいなら、養子や代理出産という手段もあると思います。

性同一性障害は、札幌市内では、約2800人に1人と推計すと全国では約4万6千人の患者がいる計算になるようです。

和田医師の医療は法律や国ができる前から存在しており、負けるわけにはいかないと主張するのは、法律より医療が尊いと言っているようで感動的でした。

最後までご覧になりありがとうございます。

 

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