ぼく、ロンです。



「ヒロシ」ではありません。


「猫ひろし」でもありません!



ぼく、ロンです!!






休日は、ほぼテレビのついている我が家。

(パパはテレビっ子)


テレビが苦手なママは

本を持って、別室に行ってしまいますが、、、


「これ」↓、なら大丈夫らしい


「ヒロシのぼっちキャンプ」




ヒロシ


誰それ?と思った方のために

説明とネタを記載しようと思ったのですが、、、


2000年代?初め、自虐ネタで人気を博し、、、


そのネタがひとつに選べず、、、


なんなの?、この魅力?、、、

(よかったら「ヒロシ ネタ」で検索してみて下さい)




(ヒロシさん、画像をお借りさせてください)








ぼくは知ってる。

ママが密かにヒロシを好きなことを。


ぼくは知ってる。

ママが密かにヒロシのインスタをチェックし



ヒロシが


「あっちゃん」(本名:敦司)という


「黒白の猫」を可愛がっていることを!





(ヒロシです、はこの角度なんだってば)




さて

「ヒロシのぼっちキャンプ」



今日は、その「Season4」のうち

群馬県奥利根のキャンプ場が

ぼくの家のテレビで流れており


そこを訪れるのが2回目というヒロシが

こう言っていました。



「何回も何回も何回も何回も

言うけれど

時が経つのは早いね」



時が経つのが早いのは、もう知ってる。


「何回も」「4回」繰り返したヒロシに


ママはあらためて恋に落ちてしまった


らしいのです。







「ぼく、ロンです。


警察や消防士さんにお世話になり

この家にやって来て


早4年目になったとです。


時の流れは早いとです。


今やこの家の1番いい場所を

陣どっているとです。」






「ぼく、ロンには


お笑いのセンスは、なかとです。」