ぼく、ロンです。
いつものぼくと、どこかが違います。
どこでしょうか?
うふふ、分かったぁ??
「ロン君のお鼻は、可愛いピンクの桜貝」
ママはずっと、そう思っていたんだって。
(写真の貝は桜貝じゃないけれど)
さて、話は変わり、先日、
ぼくは猫三種のワクチンを受けてきました。
ワクチンチックンは、便秘の時の摘便処置に比べたら、へ、でもありません。
そして、その際、血液型検査について、聞いてみました。
こちら⬇︎
動物病院の先生のお話によると、
☆ メス猫であれば、特にB型の母猫から生まれたA型の子猫が初乳を飲むと、子猫が命を落とす恐れがあるけれど(「新生子溶血」というらしい)、ロン君は男の子、
☆ 献血猫(供血猫)としてドナー登録をするのであれば、検査は必須だけれど、
血液型検査は検査センターに送り、およそ一万円ほどの検査料がかかる、
とのことでした。
「とりあえず、今は、やめておきます」とママは言いました。
血液型検査については、こちらの記事が詳しく書かれていました。
供血猫については、いろんな点も含め、ママはふんぎりがつかなくて、
もし関心がありましたら、⬇︎の記事も読んでみてください。
病院で暮らす供血猫?
ぼくにも、できることがあるかな?
「ロン君は、どの角度からも、やっぱりハンサムボーイ」
ママが、うっとりしています。