ぼく、ロンです。
ママさんの足の上でフミフミをしていたら、
近くにいたでっかい兄ちゃんが頬をなでてくれ、さらにちっちゃい兄ちゃんが背中をなでてくれました。
幸せだニャ。
さて、今回はこちら↓の続き、
「思わず笑ってしまったわが子の発言」、
ちっちゃい兄ちゃん(弟)編です。
でっかい兄ちゃん小学4年生、
ちっちゃい兄ちゃん小学1年生の時の話。
「どっちがバカか」で、
言い争いをしていたんだって。
毎日ヘトヘトなママさんは、椅子に座り、
壁にもたれかかり、眼鏡を外し遠くを見る。
「じゃ、おまえ、古墳って知ってるのかよっ!?」
その頃、歴史を勉強し始めたばかりの
でっかい兄ちゃんが偉そうに言います。
すると、ちっちゃい兄ちゃん、
苦しまぎれに、こう返したんだって。
「ち、ちっちゃいうんこだよっ!!」
?、???
え、えぇー!
もしかして、小糞?
🤣🤣🤣
ちっちゃい兄ちゃん、
同音異義語は得意です。