BONJOUR
年末になりますとあちこちでベートーベンの歓喜の歌が聞こえてきますね。
年間３００回もの歓喜の歌の演奏会が行われる国は本当に珍しいそうです。
この日本でのクラシック音楽の演奏会の先駆けを築いた丸山さんは
少ない予算のために
最初の指揮者としてたのんだのは音大の二十歳の学生青年でした。
その青年はその後
今は世界的に有名な 指揮者となりました。 小澤 征爾さんです。
全国で ７００００人もの合唱団の方が歌っている第九の歌・・・
年末は よろこびとともに ・・・いいものですね♫
よろこびは 喜びをさらに呼び込みます
私もよろこびは毎日かならずあります
今日は・・・
お誕生日おめでとう・・・と子どもから渡された紙袋は全面クリスマスのイラストでした。
１２月２２日のお誕生日ベア―・・・に
２２日と記されたピンクのベストのくまさんが入っていました
Marron（マロン）ちゃんと名づけました
一昨年のプレゼントのぬくぬくハウスウエアーもピンクで
この水玉が そうです。
この上にMarronちゃんをおいての記念撮影です。
第九の歌では 喜びは フロイデ。
ふらんす語では 喜びは joie じょわ・・・です。
Les joie de de la vie 人生の喜び
・・・本当に日々の喜びに感謝の１年でした
来年 久しぶりに第九のコンサートで歓喜の歌を歌うことにしました
約３０年ぶりの合唱です♫１月から本格的な練習がはじまります。
たくさんのよろこびに感謝をして年末年始を過ごそうと思います
子どもの成長をよろこび本当に 楽しい育児だった私は
子どもが成長した今もなお 子どもから大きな喜びを与えられています
今年もあと数日ですね
子どもの小さなころからの夢のための一歩である
センター試験がもうすぐです。
１月のセンター試験 ２月 ３月の大学受験と続きます。
大切な毎日の健康を考えて一生懸命おいしいご飯を作ろうと
子どもからのプレゼントに添えられていた手紙を見ながら思いました
春４月の大きな喜びを楽しみに丁寧に暮らしていこうと思います
たくさんのお祝いのメッセージやプレゼントありがとうございます。
心からうれしいです。