50歳代管理職の愚痴!

50歳代管理職の愚痴!

段階の世代の経営陣と、ゆとり世代の若者の間で生きる50代後半の管理職のぼやきです。共鳴できる方は是非是非コメントを!!

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問題提起のための資料

明らかに異常と思える数値が見つかった。
普段はその他の費用と混在されていて解らなかったのであるが、ある施策を講じてもなかなか結果が表れなかったため、費用ごとに基準重量と工数で単価推移を出してみた。
普段は費用ごとの単価など気にも留めなかったが明らかに、ある時を境に大幅に増加している事が解った。
他部署管轄の事で原因までは解らなかったが、異常値までは確認できたので取り急ぎ問題提起し、当該部門にも調査を促すべく、部長会にはかることとした。
A取締役:「この時の売上高と損益がないと判断できないんじゃないの。」
B取締役:「そうそう時間当り限界利益もないと役に立たないよこんな表。」
A取締役:「だいたい、何のために作った表なんだ、原因はなんでどうすれば良いか言ってやらなければ現場も何して良いか解らないだろ。」

経理の課長である私が、現場の異常値の原因究明まで行うのであろうか?
当該部門には部長も課長も係長もいる。

それよりも問題は資料の作り方であろうか?
異常値への対処ではないのであろうか・・・。当社では、こんなことが凄く多い。出された資料のダメ出しから始まる。
そのため、情報を発信するのをためらうようになり、不都合は隠されて事が大きくならないと発覚しないようになった。
多分企業の終末が間近なのではないだろうか。

「今のままではいかん。」
「問題の本質を見極めろ。」
「一人ひとりの意識向上が大切だ。」

コンプライアンス・ガバナンスと叫ばれるようになり、雇用関係でも法律の縛りが強化される中では、人材・人員の不足がじわじわと企業の経営を圧迫してきている。
これに気がつかず、見て覚えろ世代の今の役員連中は、人は勝手に育つものと未だに思っている。

昭和50年以降の数年間で入社した人材の上に乗っかってきたこの世代の取締役は悲惨である。
その取締役の下にいる50代後半の管理職たちは、人材不足の上に若年層の教育に頭を悩ませる。
人材不足の穴を埋めるべく、残ってもらっていた60代の人たちは、賃金4割ダウンとやる気も無くさせた状態で今まで通りと無理を言う。
中堅とはいえ、一つの企業として恥ずかしい限りである。

圧倒的な人材不足から来るマンパワー不足に気付かず人を増員することを恐れ、能力を超える受注は断

る。
設備的な能力は倍以上の物があるのに外注を頼る・・・。
どこの会社も一緒だろうか?

信頼関係が崩れると怖いもので、やることなすこと全てが気に障るようになる。

ミス一つへの注意にしても一言多い。言われなくても分かっている様な事をいちいちつける。

単純な記載、転記ミスに対して、なぜこうなったと理由を聞かれる。

私:「すみません。単純な確認ミスです。」

上司:「でも式が入っているんだから間違えないよね。」

仕方なく、理由を説明。

私:「」詳細データーからの集計からなので、ピボットテーブルで円単位で集計しています。ただ会議用にアレンジするのはピボットでは大変なので千円単位にするのと書式は別シートでやっているので、その時の参照式が間違っていました。

上司:「何を言っているのか理解できないよ。この表で数式を入れればいいだけじゃないの。」

私:「数千件の個別データからの集計で項目も多いので、手間がまったく違います。」

上司:「だったら、ちゃんと確認すればいいんじゃないの。」

私:「・・・」

 心の中では、「だぁから、最初から単なる確認ミスだと言っているだろうが!」単純ミスで品人も気が付いているから誤っているのに「なぜ・・・」と来たのはお前だろうが!

毎回これの繰り返し。


自分の部下には絶対にしない・・・と心に誓う。


単純ミスは良くない事である。可能な限りなくす努力が必要である。

但し、皆無にすることは人間がやることなので無理である。

「次からは気をつけろよ。」でいいのではないだろうか。


そんな上司も年に何回か書類を造ることがあるが、そのたびに何処か間違えている。

信頼関係がくずれる根本要因である。


まぁ、いずれにしても顔も見たくないと思う様になると良い仕事はできない。

「こんなレベルの検討しかできない。」・・・あなたのレベルを示せ!

「どうせこの程度のものだとおもっていたよ。」・・・どんな程度のものか聞けば回答できない。

「こんなセンスのないもの」・・・あなたの言うセンスに共感する若手が誰もいないことに気付け!

「どうせ君らには理解できないだろうから」・・・お前がシステムやPC機能の何を理解できてると言うのだ?


「」内は、ある取締役の言葉です。

一昔前なら叱咤激励?とでも言うのでしょうか?

今の従業員にはこんなの通じるはずもなく・・・返事はするが何もしなくなる。

教えることもせずにやったことにはまずダメ出しから入るのであるから、バカバカしくて言われたことをやる方が楽だし効率的。

PC機能のなんたるかもわからぬままに、そのまま課長だ部長だ取締役だと・・・ふざけるな!


昼間にまじめに画面を見ていると思えばソリティア?

管理職時代から暇さえあればソリティアのあなたが今や役付取締役???

それで年収が3倍?

これで「期待しているから頑張ってくれ」・・・って、どの口が言うとるんや。


下からは、

「どうせ昼間からゲームやっているんですよ。どんなにかっこ良いこと言っても何にも心に響かないしやる気になりませんよ。○○部長がまず○○取締役に言って下さいよ。やる気をなくさせているのは貴方ですって。」

今の若い社員は平気でこんな事を言ってきます。

一般社員(部長クラス)と取締役を比べた時、誰がどう見ても一般社員の方が仕事もできて人望もあると言うのに・・・。

別に同族会社でもないのに、なぜあの人が取締役?

年収は倍以上違っている。納得できない。

そして片方は定年を迎え、賞与がなくなり、賃金も8割となる。

それでもこれまで同様に頑張ってくれって・・・・・良く言えたものだ。


下から見ていて、自分に置き換えるとはたして自分より劣るやつが倍以上の給与をもらって、同じ会社で働くことに我慢が出来るだろうか?

絶対に無理である。


日本死ね発言で日本中がにぎわっているが、役員死ねと言いたい。

お前らを食わせるために働いてんじゃねー!