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Escape to the Island

検討に検討を重ねた結果、

ろみゆの遅い夏のヴァカンスの行き先が決定いたしました~!


あっという間に夏が終わり、秋というより、すでに初冬の気候のロンドンを抜け出して

11月初旬にインド洋に浮かぶ楽園、モルディブに行ってまいります。



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昨年の夏にモーリシャスに行ったので、

なんとなく今年はお隣のセイシェルにしようかと思っていたのですが、

フライトやホテルなどいろいろ調べるうちに、

それならモルディブもありなのでは?と思い始め、

調べてみるとやはり


『one island, one Resort』の魅力と、海の美しさは群を抜いているなと。



モルディブと言えば、

ろみゆが二人してせこせこ両替商として東京で働いていたころ、

年に一回の長期休暇にすべての標準を合わせて、

毎年モルディブに行くことだけを楽しみに働いていたと言っても過言ではないほど

愛してやまなかった場所。


インド洋に無数に浮かぶ島一つ一つに、一つのホテルがあるので

そのプライベート感は他のリゾートとは比べ物にならないと同時に、

食事もアクティビティもホテルを出ることがないので、ホテル選びが何よりも大事。


極上リゾートが競合するなか、

ろみゆはSix Senses系のSonevaリゾートのリピーターで

以前職場の上司に「なんで同じホテルに毎年いくの?今年はセイシェルにしたら?」と聞かれながらも、

Soneva FushiとSoneva Giliを交互に訪れておりました。え~、確か5回ほど。

完全に惚れこんでました。。



Six Sensesのホテルは、

行った人は絶対虜になる、自然と見事に融合したLUX感がウリ。

そして至れり尽くせりの究極のホスピタリティに、完全に俗世を忘れてしまうんです。。。

ロンドンに来てからは

中東初進出となるオマーンのSix Senses The Zigny Bayに3年前に遊びに行きました。

あそこも素敵だったな~~~。



というわけで、

今回はそのSix Sensesが2010年に新しくオープンした、

モルディブ3番目ののリゾートSix Senses Laamuに行ってまいります。

http://www.sixsenses.com/SixSensesLaamu/



実はSix Senses グループの組織改編によって、

Soneva Giliが今年に入って別のグループに売却されたとか。。。ちょっとショックゥ。

おそらくLaamuはそういうことも視野に入れてのオープンだったのか、

コンセプトはSoneva Giliと同じく、水上コテージをメインにしたLUXなヴィラタイプ。




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5年ぶりのモルディブ、

本を何冊持っていきましょうか・・

お洋服何を持ってきましょうか・・・



楽しみ~。


華やかに

先日作った秋の色遣いのクラッシックアレンジメント。



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あっという間に百合が咲いて

華やかになりました。


グリーンがしっかりしたものなので

お花を入れ替えれば2~3週間は楽しめそうなアレンジメントです。


Wine Tasting~Red Burgundy

以前通っていたワインスクール(WSET)の生徒を対象にしたテイスティングイベントに参加してきました。

受講しているメンバーの半分以上がディプロマの生徒でしたが、そうでない人もちらほら。


久々の教室でちょっと懐かしい気分に。

講師は以前習ったことがあるNina先生。二年前からさらに体系がパワーアップしてました(笑)。


秋のテイスティングコースはテーマごとに全部で5つくらいあり、そのほか12回のマスタークラスもありますが、内容があまり魅力的でなかったので、単発で興味あるものだけに参加しようかと。


今回のテーマは「ブルゴーニュの赤」。



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テイスティングしたワインは8種類。

ボジョレーから始まり、Bourgogne Rouge、村名ワイン(Volnay、Gevrey-Chambertin)、Premier Cru(Nuits-Saint-Georges Les Damodes, Chambolle-Musigny Les Baudes)、そしてGrand Cru(Charmes-Chambertin)と、ラインナップはとても充実していました。


特にGrand CruのCharmes-Chambertinは大手ネゴシアンのJoseph Dorouhinのものではありますが、100ポンド以上するもの。当初Vosne-Romaneeの1er Cruを用意していたようですが、当日開けてみたらブショネだったらしく、急遽Grand Cruを提供することになったとか。まあラッキーでした。


また村名ワインはいずれVV(Vielles Vignes)で、全体を通してビンテージも02、06、07、09とあって熟成の度合いを比較するのもわかりやすかったと思います。


ただ、残念なのが、講義の内容があまりにもベーシックすぎたことでしょうか。

まあ二時間でブルゴーニュ(おもにCote de Nuits)の総括となると仕方ないのかもしれませんが、

ジェネラルというか、表面的なさらりとした知識のみという印象が正直なところ。

ディプロマといっても資格重視で、頭でっかち&全然経験値のない人が多いのが実情ですからね。


改めて、「ワインは飲んでなんぼ」、「造り手を知ってなんぼ」の世界で、

まさに経験値がものを言うなあと思った夜でした。



「ブルゴーニュ 赤」のような大きすぎる括りではなくて、

もっと細かく「シャンボールミュジニー」「ニュイ・サンジョルジュ」などのいくつかの村や、

著名な造り手をピックアップして、

たとえば週ごとにいろんなラインナップをテイスティングするようなコースがあれば、

流行ると思うんですけどね。。。それともマニアックすぎますか?



地域ごとに深く掘り下げると、

造り手を知ったり比較する上でとっても面白いと思うのですが、

残念ながらこれといったコースやイベントがあまりないのが現状。

たまに参加するUncorkedのテイスティングみたいなものがもっとあればいいのに。


よって自分であれこれ買って試しては、せこせこ独学飲兵衛の道を歩むRomyuなのでした。