初夏の宴 | romyu通信

初夏の宴

後輩君ご夫婦をお招きしての初夏の宴。


何度が彼らのご自宅にお呼ばれされていたにもかかわらず、なかなかお返しする機会がなかったご夫婦。お子さんが3人いらっしゃるのですが、ちょうどご両親がロンドンに長期滞在中とのことで、面倒を見てもらえるので遊びに行かせてくださいとリクエストをいただき、ようやく実現しました。


奥様にお会いするのは3度目か4度目ですが、相変わらずとっても明るくて話が面白い元気な姉さん女房。よく喧嘩するという二人の小競り合いもなかなかおもしろかったです。


そんなわけで宴は19時スタート。



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テーブルセッティングはセンターにお花をアレンジして、ブルー系のテーブルランナーでシックに。テーブルウェアは先日ノッティングヒルのアンティークマーケットでひそかに購入したガラスのディナーセットを初めて使いました。涼しげでちょっと豪華で気に入っています。



シャンパーニュのお供に、まずはアミューズを。Nんちゃんにもらった深川青磁のプレートが大活躍です。


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シュー生地に自家製ダックリエットと生ハム&クリームチーズをはさんでみました。見た目もかわいくて、一口サイズなので手も汚れないので、これからよく登場しそうです。



本日のスープは、カリフラワーのポタージュ。

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ポタージュの下には、和風だしのジュレを固めてあります。ジュレをスプーンで崩しながらスープと食べて頂くと、口の中に「和」が広がる感じ。好評でした。



ろみゆ膳先付け7種はこちら。


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中トロのあぶり(柚子胡椒と食べるラー油をのせて)

ヤリイカのごま油和え

あじのなめろう

黒鯛の昆布〆

サバの南蛮漬け

焼きなすのお浸し

サーモンの押し寿司



続いて、久々の登場、フォアグラ大根。

大根は鯛のアラでコトコト煮込みました。


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お魚のメインは、黒鯛と浅蜊の酒蒸し。

味は勝手にアサリが整えてくれるので楽チンな蒸し料理。見た目も豪華で、ゲストに好評です。


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お肉のメインは、とろとろチャーシュー、煮卵添え。


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おしゃべりに夢中になって、チャーシューがちょっと焦げてしまいましたが、被害は最小限に抑えられたのでよかったです。おしょうゆタレは煮詰まりやすいので注意しなくちゃですね。



デザートは、アミューズでお出ししたシュー生地にカスタードクリームを挟んだプチシューとフォンダンショコラ。甘さ控えめなのでワインとも合います。


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4人でワイン5本。


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BAパイロットと盛り上がったテイスティングで購入したブルゴーニュのSavigny-les Beaune 1er Cru Les Lavieres 2001(Domaine J-J Girard)はまさに飲みごろを迎えていて、グラスから香りがあふれるあふれる・・・とってもおいしゅうございました。そして、トスカーナで訪問したPoggio di Sotto。Rossoですが、樽熟成2年ですから他の造り手だったらBrunello di Montalcinoとしてマーケットに出しているもの。果実味とタンニンのバランスが絶妙で、一瞬ブルゴーニュ?かと思わせるしなやかさと繊細さ。色も薄目ですし。



楽しい話でかなり盛り上がって、気がつけば12時・・・美味しいワインを飲みながらの時間はあっという間なんですよね。


また遊びに来て下さいね!