テイスティング@The Winery
4月のテイスティングに行ってきました。
今月のラインナップはシャンパーニュから始まり、プロヴァンスの白、ドイツの白(モーゼル&ラインヘッセン)、ドイツの赤、プロヴァンスの赤、ボルドーの赤。
このお店のシャンパーニュのセレクションは結構マニアックで面白いです。大手のグランメゾンものはどこでも手に入りますが、ここには選りすぐりの小さな作り手さんのものが色々あります。今回のテイスティングで供されたものもそんなレコルタン・マニュプランもの。
Vautrain-PauletのChampagne Carte blanche。
Vautrain-Pauletのシャンパーニュは以前Blanc de Blancsを飲んだことがあったのですが、ピノノワール2/3、シャルドネ1/3のアッサンブラージュらしく、ブランブランよりもボディがあって、青リンゴのさわやかな風味が印象的。
プロヴァンスの赤・白はいずれもおなじみGuy NegrelのMas de Cadenet(Sainte-Victoire)。白は100%Rolleというヴェルメンティーノ系のブドウ。グラッシーですが、セミヨンのような丸みがある感じかしら。南仏でぜひとも飲みたいです・・。赤は南ローヌ地方の典型的なアッサンブラージュでグルナッシュとシラーメインでカベルネがほんの少し。こちらは今イチ。
ドイツの白は新しいビンテージ2010を楽しみにしていたビオの作り手Clemens Buschですが、なんか09の方が香りも味も繊細で美味しかったなという印象。一方ラインヘッセンのBecker-Landgrafはリースリングらしい王道リースリング。オイリー&ミネラル&フローラル。裏切りがありませんね。こちらの白を一本ゲット。
同じくBecker-Landgrafのピノノワール(Spaetburgunder)はまさにイチゴ&サワーチェリー!ちょっと物足りない感じ。冷やして飲んだらいいかもしれません。
テイスティングとは関係ない、ブルゴーニュのPouilly-Fuisse(Domaine Cheveau)をさらに一本ゲットしてお開き~。店内で立ちながらのテイスティングですが、たくさんのボトルを前に友人とワインの話が尽きません。。。あっというまに二時間以上たっていました。。。
さて今週はもう一件テイスティングイベントに参加予定。今回は新しくなったハロッズのテイスティングルームです。ドイツ・アルザス・オーストリアのワイン特集で、珍しい赤のセレクションもあるようなので楽しみです。