トルコ便り①~飛んでイスタンブール♪ | romyu通信

トルコ便り①~飛んでイスタンブール♪

肌寒いロンドンを深夜に出発し、

3時間半のフライト(+2時間の時差)でイスタンブールに降り立ったのは早朝5時。

トルコ満喫4泊6日の旅のはじまり、はじまり~~。


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三方を海に囲まれて、東西文明の接点にあるトルコ。面積は日本の約二倍ですが、東南部を政治的に難しいイラクやシリアと接し、西南部は地中海とエーゲ海を挟んでギリシャと接し、そしてマルマラ湾沿岸地方はブルガリアと接していることから、その地理的重要性から考えて、もっともっと大きく感じます。


中でもイスタンブールはまさにヨーロッパとアジアの二つの大陸にまたがる都市。

その中心を貫くボスボラス海峡によって黒海、マルマラ湾そして金角湾が融合しています。まさに水の都と言う感じ。イスタンブール市は東京都の2.5倍の大きさでボスボラス海峡をはさんでアジア側とヨーロッパ側に分かれており、さらにヨーロッパ側は金角湾を挟んで旧市街と新市街にわかれています。観光名所のほとんどはヨーロッパ側の旧市街に集中しており、新市街はオフィスやホテル、レストランなどが多くイスタンブールの現代っ子が遊ぶ場所というイメージ。アジア側はとくに名所もなく、観光客があまり足を踏み入れないので地元トルコ人の生活を覗くことができる地域だとか。


今回のイスタンブール観光はヨーロッパ側のみ。

新市街側のホテルを起点に、日中は旧市街を観光し、食事は新市街側でというプラン。今回のホテルは新市街側のガラタ塔近くのTunnel Residence。


ホテルTunel Residence

Sishane Evliya Celebi, Mah, Istanbul 34550

http://www.tunelresidence.com/Pages/default.aspx


タクシム広場から賑やかな目抜き通りIstikral Cad.を進んで20分ほど。地下鉄に乗れば一駅のSishane駅の目の前にある新しいホテルです。新市街側のシンボルであるガラタ塔の足元にあり、旧市街側の観光名所へのアクセスも良好。



今回ロンドンからのフライトが到着した空港はアジア側に新しくできたサビハ・ギョクチョン(SAW)空港。空港からのアクセスはシャトルバスHavasが楽ちん。30分毎(時間帯によっては1時間毎)に出ていて、一人12TL。通常45分程度で新市街のタクシム広場まで連れて行ってくれます。タクシーだと40~50TLで混んでいる時間帯だと平気で二倍以上になってしまうらしいので、シャトルバスの利用が堅実かと。


早朝到着なので、チェックインはできないだろうなと思っていたのですが、ありがたいことにスイートルームにアップグレード&すぐにチェックインOKということで、無駄に広くてゴージャスな(笑)お部屋で貴重な仮眠を二時間ほどとったろみゆ。エナジーチャージ完了です。


早速、ホテル近くのガラタ塔へ。

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付近に高い建物がなく、かつ塔自体も小高い丘の上にあるので、町のどこからでも目印になる塔。高さ67mでビザンティン時代の528年に灯台として建てられましたが、二階の火災や嵐などで一部損壊して、現在の形になったのは1967年以降。17世紀には世界初の「人間鳥コンテスト」が行われた場所で、このガラタ塔のてっぺんから人工の羽を使って3000mの飛行に成功したんですって。


エレベータに上って展望台に上がると、

イスタンブールの町を360度見渡すことのできるパノラマが広がります。


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美しいミナレットとドームが特徴のブルーモスクやアヤソフィアがある旧市街(左)とボスボラス海峡をはさんだ対岸にあるアジア側(右)。


旧市街へはトラム(路面電車T1)を使って簡単にいくことができますが、まずはガラタ橋を歩いて旧市街側へ。この橋のたもとには、魚市場がありますが、異常な数のカモメがいて、ちょっと怖い・・・。


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そしてガラタ橋の上には釣り人がたくさん。

何を釣っているのか不明&釣れているとは思えない風景ですが、自由気ままに釣り糸を垂らして、チャイを飲みながら歓談している人が多かったです。


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平日の午前中ですが、みなさん、お仕事は???