1945年。アメリカ。
アーヴィング・ラバー監督。
ロバート・アルダ主演。
《アメリカ合衆国が生んだ偉大な作曲家ジョージ・ガーシュインの生涯を描いた傑作伝記映画 》
と、パッケージに書かれてあったので、ジョージ・ガーシュイン…ガーシュイン…う~ん…何か…どこかで聞いた事のあるような… よし、分かんないから見てよう!( ^∀^)てなワケで、アッサリ鑑賞。
映画全編に音楽が使われてるので、楽しい。
ジョージ・ガーシュインは、「スワニー」「パリのアメリカ人」「ラプソディーインブルー」…etcを作曲した人で、聴けば、ああ!この曲 聴いた事ある!てなると思う。
ピアノを弾かせたら没頭しちゃうタイプで、女性も そっちのけ。笑。
よって「あなたは生涯独身男よ」なーんて言われちゃったり。
しょうがないよね、こんだけ仕事してれば、遊んでる暇もない。女心を勉強してる余裕すらない。でも、安らげる人間が側に欲しかった。
そうそう、映画の途中で、ガーシュインの親友が、次々と車から降りてくる有名人の名前を言うシーンがあるのですが、その中で、
「見ろハイフェッツだ!やあハイフェッツ!」
「何て いい男だ」
なーんてシーンがあって、思わずガンミ。爆。
本人じゃなかったけど。笑。
やっぱ いい男だったの?と、嬉しくなった。笑。
ハイフェッツのヴァイオリン、好きです。( ^∀^)
それから、ラストのジャズ交響楽「ラプソディーインブルー」の演奏は、凄かった。聴衆も一体どんだけ居るのか…。カメラが天空まで上昇して撮られていて、より一層引き立てられ…。
出演してる俳優達は、全然知らない人達なのですが、ピアノも本人が一流に弾いてるし、きっと有名な人…なんだよね。(^-^; 白いドレスを着て、ティアラを付けて、ピアノをジャガジャガ弾いて歌ってる黒人?の歌手が目立った。この人も きっと有名な人だよねぇ。(^-^;
wikiで見てみると、ガーシュインは、38歳の若さで亡くなったらしく、映画の中でも酷い頭痛を訴えていて、指が動かない、とか言ってた。病院、行ってなかったな…。
作曲してる人は知らなかったけど、音楽は私でも知ってる位なので、ちゃんと後生にも、伝わってる。
因みに この時代に自分が生きてたら、ガーシュインに何を言うか?
「病院行きなさい。」
だね。爆。
MRIとか無かっただろうけど、でも、ね。
強引に連れて行く人が必要だったのよ、きっと。
ガーシュインは、80年前の7月11日に亡くなったらしく、私は80年後の その日に、この映画を見てて…。もちろん偶然だよ。笑。たま~に そういった偶然がある。変な話だけど。(^-^;
映画を見て、ガーシュインに対しては、良いイメージを持ったし、私が まだ見てないフレッドアステアの映画なんかにも、音楽を提供してるみたい。
ふふ、楽しみだ。
邦題タイトルは「ラプソディーインブルー」の方が良かったなあ。。
「アメリカ交響楽」って…ハードルが高いわ。爆。
