散り行く花 | Love Faith Alive

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1919年。アメリカ。

D.W.グリフィス監督。

リリアン・ギッシュ、
リチャード・バーセルメス、
ドナルド・グリフィス主演。



気になっていた映画。
見るまで こんなに古い映画だとは知らず、
しかもサイレント映画である事も知らなかったので、随分映像がボロッボロッだなあ…と。まあ、サイレント映画を見るのは久しぶりだったので、ワクワクしながら見た、が…。

ストーリーは…絶望的。ヘビー過ぎる…(--;)
仏教の教えを広める為に、中国からロンドンに渡った青年が、現実では上手く行かず、貧困街で阿片や博打をする毎日。同じく貧困街で、日々父親の暴力に怯える少女。この2人が出逢って、お互い暖かい愛を知る、という お話。

まず、中国人の青年が、中国人ではなく。爆。どう見ても白人。あと、映し出される町並みや人が、どうも中国って感じがしない。気のせいか…。

私。映画を見ながら眠ってしまう事って、あんまし無いのですが、この映画の音楽が あまりにも心地良かった為に、途中で眠ってしまったり。爆。

いや、内容は酷いんだよ。父親の暴力で、娘は死んでしまうし、青年は父親を撃ち殺すし、最後は自害して死んじゃうから、凄く絶望的。

青年役のリチャード・バーセルメスは、少女に恋をするのですが、何だか奇妙な表情をするので、怖い。若いのに妙に年寄りくさいし。爆。純真なのかもしれないけど、見てるコッチは、早く助けなさい!ってイライラしちゃう。爆。

少女役のリリアン・ギッシュは、とても美しく可愛いのですが、怯えてる表情、暗い表情が美しいって言うのも何だか変な話なんだけど、父親の暴力から逃れる為に、クローゼット?トイレ?に鍵をかけて、逃げ場のない状況での恐怖さ、その表現力が凄い。父親役も青年役も大した事がないのに、少女役だけが別格で、迫真すぎると言うか…。カメラのアップも効果的なんだろうね。

でも、もしも自分が この物語の中に入っていけたのなら、父親をボコボコにしてやりますね。爆。ボクサーだろうが力士だろうが、こんな男には絶対負けない。爆爆。いっくら お釈迦様が「物事を暴力で解決するな」なんて言ってもね、暴力ふられて死んだら終わりだよ。冗談じゃないよ。暴力ふるう人間に言葉なんて通じないし。大体ね~キレるって行為自体も、何も考えない=バカ、だからキレるんだよ。爆。

ハッ…!私…ボロクソ言うてます…。sorry(--;)
ききき…気が弱いクセにね。…(^_^;)))

ひとときの安らぎ、暖かい愛、とても はかない物語ではありますが…。

絶望的な映画に、素敵な音楽…。
これ以上何を感じたら良いというのか…。

せめて映画なんだから、助けてあげてよ。爆。

しっかし、リリアン・ギッシュの怯えた表情は、強烈な印章を残した気がする…。

この時代にアカデミー賞が存在してたのなら、彼女が文句ナシに受賞してたと思う。間違いない。うん。



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今出来るかは…。う~ん…。