ブログのタイトルについて | ローマは一日にしてならず、人生然もありなん。。

ローマは一日にしてならず、人生然もありなん。。

これまでの人生でInputしてきた知識や想いをOutputする場所として継続せんとね。。サイバー空間で、旨く自分を表現する事出来れば、嬉しいんだけど。現実世界では、唯の『過激な』、『青臭い』おっさんらしい。

「ローマは一日にしてならず」
(Rome was not built in one day)。

これは、俺がまだ幼少の頃から、
両親を含め、周囲のほぼ全ての大人達から
繰り返し言われてきた言葉だっただろう。

おそらく心ある彼らは、
「何事も、直ぐに成功できないよ、
地道に努力しなければだめだよ」
なんて意味で、俺に努力の大切さ、
継続することの大切さを
教えたかったのだろう。

すでに40を超えた自分が、
改めてこのタイトルを選んだ理由は、
勿論上記の戒めを再確認する意味もあるが、

このローマについての知識が増えるに従って、
この史上最大の帝国への憧れが
醸成されていったからなんだ。

塩野七生さんの「ローマ人の物語」
(文庫本で全43巻!)を完読してから、

あの時代に突然変異的に出現した、
偉大な民族へ大きな興味を持った。

この壮大な歴史小説を読んで以来、
なんというか、人生の見方、考え方、
練り上げ方へのアプローチが、
大きく変化したと思う。

今更努力や継続をの大切さを
再確認しているわけではなく、
時代時代に合わせたその戦略や、
危機に対する対処方法が、
これからの時代を生き抜いていくには、
絶対必要と感じたからなんだよね。

是非子供達にも読んで欲しい本なんだよね。

フランスの取引先に聞いたんだけど、
フランスをはじめ、欧州全ての国々で、
ローマ帝国史は必修科目らしく、
大抵のヨーロッパ人は、自分達のルーツとして、
(勿論人種的、民族的に明らかに違う人達もいるが、)
今でもこの帝国に尊敬の念を持っていて、
その子孫であることを
誇りにしているんようなんだ。

1700年に渡るそのローマの歴史の影響力は、
やはり凄いね。

この民族を学べば学ぶほど、
俺はこの国に対して自信を深めてゆく。

何故か?

この日本のっていう国は、
偉大なローマ帝国の素養を確実に
持っていると確信できるからなんだよね。

ローマ帝国の人々≒日本人と感じているんだな。

突飛な考え方かもしれないが、
これはかなり自信がある。
ローマ人のその生き方や宗教観、
公共心など、人生の基盤となる
ものが、とてもよく似ている。

勿論ローマの長い歴史の中で、
主流となるものは変遷してはいるが、
その魂はまさに俺の知っている
日本人そのものなんだよね。

<続く>