バンコク妄想旅行
2005年1月5日(水)
今日は、お客さんの接待中
ショーが始まるまでちょっと時間があったのですが
アジアホテルの地下のカリプソ・キャバレーに行こうと言ったら
ショーが始まる20時までの時間が勿体ないから
タニヤに行ってカラオケをしたいとのこと
お客さんは当然
僕がタニヤでお店をやっているとは知らないはず
でも、こういう風にタニヤに行きたいと言われた場合
まずは
お客さんの馴染みのお店に行くことにしています。
やはりお客さんの行きつけのお店がありました。
意外と観光客がツアーで行くようなお店ではなく
ちょっと頑張ったのねと僕が思うほどの、お店〇〇でしたが
もう、すでにそのお店は閉店をしてしまっています
その頃のママが今も居る
お店ニュー〇〇に行くことにしました。
ヤタの駐車場から出て通りを歩いていたら
いきなり僕のお店のチーママ・ジョイさんにつかまりました。
社長 何処に行くの?
ニュー〇〇に行く
だめッ お店においで
とのやり取りを聞いていたお客さん
社長と呼ばれるのは夜の世界では当たり前なのでサラッと流し
彼女のお店で良いと仰せられたので
久しぶりにお店に行きました