バンコク妄想旅行
２００３年１２月２６日（金）
今日は
お店のクリスマスパーティです
今年のお店に対するＭＶＰをはじめ
参加者全員に頑張った大賞での臨時ボーナス
今月のお店は大幅な赤字決定
そのような中、ＭＶＰ賞を取った泣き虫さん
君との付き合いは2000年頃からだったね
お店に居た一番人気のホステスさんが休みがち・・・
そのホステスさんの妹だよね
泣き虫さんが生活出来ないから雇ってくれと
やって来た
泣き虫さんは絶世の美女
お姉さんは？ って聞くと『病気』と一言
（お店のホステスさん情報 薬中毒になっていたそうだ）
泣き虫さんは酔うと
ホステスになんてなりたくなかった
と。。。
そんなこと僕に言われても
今や君は僕のお店のナンバーワン！
我が奥様に相談をしたら
あなたが彼女の家族すべてを面倒をみるの？
と・・・
悲しいお言葉
その後、泣き虫さんも休みがちになり
来なくなる
その泣き虫さんを訪ねて妹が来た
その妹はもっと美人
流石に中学生は働かせられないので
お小遣いをあげ家までボーイさんに送らせた
そんな事を何回も繰り返すちょっと前の話でした
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そんな中学生だった妹も
数年後 ハイッ！社長と言いながら
同伴でお店にやって来た