バンコク駅はフアランポーン駅 | バンコク妄想旅行

バンコク妄想旅行

妄想ブログです

バンコク妄想旅行
2003年11月30日(日)

 

 

社長のお兄さんの会社のお客さんを接待して

8日目

アレッ何?おじさんと空港で別れ

真面目さんとヤワラーで合流しました。

 

僕の運転手のジャンが真面目さんを案内をしていた時

バンコク駅の話をしたそうだ。

 

この辺は、もう真面目さんを案内をする事はないので

ちょっとだけ駅に寄ってみることにした。

 

バンコク駅はフアランポーンと呼ばれ

タイで100年以上の歴史を持つ古い駅です。

 

1910年にチュラロンコン王の治世中に建設が始まったそうです

そのぐらいしか、僕は知識がない

 

最近国王様の写真を飾るようになったとかの情報で

もはやいっぱいいっぱい

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

真面目さんが帰った後、奥さんが教えてくれた

ファランポーン駅を出て左側すぐに日本のSLがあるそうです。

 

 

そこでググってみたら

戦争時1943年10月、全長415キロ(ノンプラドック―タンビザヤ)

泰緬鉄道が開通した時に走っていた

日本のC56型という機関車だそうです。

 

 

上矢印

地図右下から

バンコク・メトロ構内に行けます。

メトロ構内は飲食禁止となっているので売店はありません

トイレも無いので国鉄内で済ませてください。

2004年7月3日、バンコク・メトロブルーライン開通

 

2021年

新たなメイン駅、バンスー中央駅(Bang Sue Central Station)が

開業する予定となっています。

その際、ファランポーン駅からバンスー中央駅に機能が

移転をするそうです。