バンコクの伊勢丹 | バンコク妄想旅行

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2020年3月27日(金)

 

昨日、テレビで食料品の買いだめみたいな放送があった

独居老人にとって、ちょっとした事件である。

で・・・冷凍食品やなんやからを買って帰ってきたら

 

携帯がブルブル携帯

バンコクにいる姪っ子からである・・・

 

大丈夫!? って優しいお言葉に

チョロっと涙タラー

 

僕が日本に帰ってきたのはいつだったか

忘れちゃった爆  笑

 

7月に病院に行ったのだから

たぶんそんな時期に帰ってきたのだろう。

 

 

でね・・・バンコクのコロナもひどいらしく

うちのレストラン全部を来月まで閉めるけれど良いかとの話

料理の持ち帰りは認められているけれど

素材の仕入れに行かないと売れないからと・・・

 

その結論は

 

閉めるラーメン

 

 

 

 

そんな閉める話でもう一つ

バンコクの伊勢丹が、今年8月31日をもって閉店すると発表した。


 

1992年に伊勢丹開業

約30年に渡って僕に、いろいろな場面で利用させてくれた。

 

僕等の待ち合わせは、いつも伊勢丹前だったねコーヒー

 

        上矢印ゲンちゃん元気かな

 

タイの賃貸契約って見事なくらいスパっといくよね


タイの流通大手セントラル・パタナ(CPN)って

今、いろいろな地域で攻め立てているからね

 

伊勢丹は約30年近く頑張って固定客を作った。

でも、新たな投資・提案をしない伊勢丹に

セントラル・パタナは愛想をつかしたんだろうね。


そうそう
なんでそんなシーナカリンに出店するの?と思われた

バンコク東急百貨店パラダイスパーク店も昨年1月に閉店しているしね

高島屋さん・・・がんばってね

 

何も川を渡らなくてもと前に言ったっけ