ずっとバンコクに住んでいたのに
夕日が綺麗だったことを知りませんでした
ちょっとだけ野暮用があったので
出勤がちょっとだけ遅れ・・・・・・
皆が先に行っちゃった
で・・・タクシーで初めてお店まで一人で行く事に。
義妹４女が『ひとりで大丈夫？』と心配をしてくれた
でも彼女もレストランの準備が有ったので
タクシーを止めるため大通りまでバイクで送ってくれた。
大きな僕が後ろに乗ったのでバイクはユラユラ・フラフラと・・・
危ないので彼女に抱きつきたいけれど
ちょっとね
奥さん一族は、おっぱいがでかいから
義妹４女がタクシーを止めて
運転手にタニヤまでと告げてくれました。
タクシー運転手は
ボクが日本人だと知ると大きく遠回りをする
そして頼みもしないのに高速道路に乗り
さらに大回り＾＾
ずっと黙って高速道路から外を見ていたら
夕日が綺麗な事を発見をしました
勝手にぐるっと周ったので高速をサトーンで降りたので
いつもと反対側からタニヤに着くことに
悔しいからチャーンにサラの駐車場まで行かせ
ボクの車があるところで停めた。
『これ僕の車＾＾』 ってタイ語で言った
『タイ語が喋れるのか？』と聞くから
『ウン ちょっとだけね』って言ったら
すごく嫌な顔をしていました
コメント（4）
夜のタクシーは走っているのを止めたほうが安全だと聞きました
このけだるさが とっても刺激的だったなぁ＾＾
バブルの頃 日本のタクシーに しょっちゅう乗車拒否された～＾＾；
石川セリの代表曲だからね
この歌の後 イギリスに行っちゃったんだよね