誰に頼まれたわけでもないのですが、

ブログを利用して、レッドストーンについて解説めいたことをしてみようと思います。

 

需要があるかどうかは知りませんが、自分にとっても知識の整理になるので、できる限り続けたいと思っています。

 

初回はレッドストーントーチについて、ごくごく基礎的なことから始めたいと思います。

 

なお、統合版に準拠して説明を進めていきます。

 

 

1.レッドストーントーチの置き方とその振る舞いについて

さっそくですが、置き方から。

置き方は2通りありますが、置き方によって周りに伝わる動力の範囲が、違います。

レッドストーンランプが明るくなっているところに、動力が伝わっています。

 

まずは垂直に置いた場合。

ブロックの側面につけた場合。

一点注意するべきところがあります。上のSSで赤丸をつけたところは、他の明るくなっているブロックと性質が違います。

 

さらにレッドストーンランプを増やして、範囲を広げてみました。

こうなります。

 

さて、ここでレッドストーンの初歩的な知識なんですが、

レッドストーンに関するブロックの状態って3通りありまして…

 

  1. まったく動力を受けていない状態(光っていないレッドストーンランプ)
  2. 他から動力を受けているだけの状態(赤丸を除く、光っているレッドストーンランプ)
  3. 隣接するブロックに動力を与えられる状態(赤丸のレッドストーンランプ)

レッドストーントーチは、その真上にあるブロックを3の状態にするという性質があります。(この性質は、もう少し詳しく説明したほうが良さそうですが、それは後日の課題とさせてください)

 

2.信号を反転させる性質

動力を与えられる状態のブロックに、レッドストーントーチを置くとどうなるか。

右側のように消えます。

オンの信号をオフにして伝えることになるので(矢印の方向)、

信号を反転させる性質がレッドストーントーチにはあります。

 

実際の装置でよく使うのは…

レバーOFFの状態でレッドストーン信号を出したい

(=レバーONの状態でレッドストーン信号を切りたい)

よくレッドストーントーチを挟みます。

 

3.注意点 レッドストーントーチの焼き切れ

レッドストーントーチから出た信号で、そのトーチの刺さっているブロックを、動力を与えられる状態にすると、回路がショートし、トーチが消えてしまいます。
 
下はショートが起きている状態です。
 
実際の回路づくりでは…
よくこんな形でやらかします。
 

4.ちょっとした応用例 トーチタワー

レッドストーントーチを利用した、ちょっとした応用例を紹介します。
 
信号を、下から垂直方向に上げたいときの組み方。
トーチ、ブロック、トーチ、ブロックと交互に置いていきます。
 
別の形でジグザグ組みもあります。
 
垂直方向に、信号を下す組み方もできます。
こちらは、ブロックのほかにレッドストーンダストも必要です。
 

5. 応用例 ラッチ回路 AND回路

ま、この手の組み方は自分よりもっと詳しい人がいくらでもいると思いますが、
一応、簡単に紹介しておきます。
 

ラッチ回路

ラッチ回路とは、入力が変化しても、記憶した状態を保持できる回路のこと。なんのこっちゃ…って感じですけど、

まぁ、ざっくり言うと、いったんONのボタンを押すと、OFFのボタン(リセット)が押されるまで、ONになった情報を保持し続ける回路のことです。

レッドストーントーチを使って上のように組むことができます。

 

全く同じ機能のモノですが、的ブロックを使うと小型化できます

 

AND回路

AND回路とは、複数の入力がすべてONのとき(1のとき)、出力がONになる(1になる)というものです。
なんのこっちゃって感じですけど…
 
例えばこんな感じに組んだもので…
 
レバーを両方ONにしたときに、真ん中のトーチはONになります。
 
と、まぁ、回路を組むときには色々なところで使うんですが、
折に触れて説明していくことになると思います。
 
 
とりあえずこんなところで!