1.21になっても、変わらず Realms で遊んでいます。

 

やはりクラフターの実装は大きかったですねぇ。

このブロックの実装のおかげで、色んな施設のアイテム管理の仕組みを見直したくなりました。

 

そのひとつがトラップタワーのアイテム排出の仕組みです。

 

私が整備してる通称「工場エリア」の全景です。

 

真っ暗で何も見えないのですが…

施設で作業している間に、アイテムを生産するように、拠点の真ん中の地下にトラップタワーを設置しています。

 

さて、このトラップタワーは、ごくごく一般的なものでして、

  • ゾンビ
  • クリーパー
  • スケルトン
  • 蜘蛛
などのドロップ品が落ちます。
これらのドロップ品は、以前はチェストの中身があふれないように管理する必要があったのですが、いい機会なので、管理する手間をできるだけ省くようにしました。
 
各種アイテムを仕分けしたうえで、アイテムごとに次の処理を施すようにします。
  • ゾンビ肉 → シュルカーボックスに箱詰めする
  • 糸 → シュルカーボックスに箱詰めする
  • 骨 → 骨粉に変換(クラフター) → 骨ブロック(クラフター)
  • 矢 → ラージチェストにいっぱいになるまでためて、あふれる分は自動で焼却する
 
それで、こんな感じになりました。
 
裏側。
まぁ、回路でごちゃごちゃになりましたねぇ。
 
さらに、クラフターをつかえば、
ロケット花火を自動生産する仕組みもできるので、サトウキビ畑をつくりました。
 
装置は、サバイバルぶっつけ本番で作ってしまいました…。
クリエイティブで試作すればよかった…
整理されておらず、ごっちゃごちゃですが、動けばよかろうの精神です。
チェストに一定数たまるまで、ロケット花火を作り続けるような装置です。
便利になりました。
 
ついつい施設を作り変えたくなるくらいに、クラフターは面白いですね。