話題はずっと続いています。
回避槍キック構成の話。
構成変更をすっかり終え、盾の練習をし始めました。
特に対魔法のテクの配置を、構成変更以前とすっかり変えてしまったので、
馴染ませるために実戦というわけです。
魔法を使ってくる相手として選んだのは、愛しのストパニ君。
まぁ構成変更して一週間も経っていませんが、
盾自体、初めての経験ではないうえに、
盾持ち構成で以前にもやったことある相手ですし、
テイマで散々狩りまくっているものなので、よく知った相手です。
まずは、前提としてこんな感じになりました。
呪文抵抗はやや低め。
で、ストパニ君の使ってくる魔法は
- サンドブレス(飛行モード)
- テラブレイク
- サンドストーム
- リベンジガード 盾70
- マジックガード 盾80
- マジックシュート キック70&戦技70
- トルネード キック70
まぁ、ストパニ相手の近接動画は、
上手い方があげておられるので、
今さら気合い入れて私がやってやる…という気はしないですね。
色々とミスしています。
どうか笑いながら見てやってください。
あと、これはミスとは言いかねるのですが、
トライ&エラーの部分として、
クイックステップを用いて、サンドストームの範囲外に逃げる、
ということを何度か試しています(死んでも構わないつもりでやってました)。
成功と失敗の両方が収まっているので、かえって良いかと思います。
あまりにストパニに密着していると、
間に合わないみたいですね(移動速度は109-114程度)。
サンドストームの発動の前に、少し間合いを空けておくと成功するようです。
さて、動画はまぁ満足できる動きではない、
けど、アップすると自分で自分のプレイを客観的に見直すですよね。
そこで出てきた反省点についてちょっと。
1.ストパニの噛みつき攻撃は、(恐らく)槍の射程より短い
なので、退きながらの槍アタックで、噛みつき攻撃の発生のタイミングを調整できるはず。
ギリギリのタイミングでのタイダルスピアーは成功していますが、
しかし、この動きはもっと積極的に狙うべきでした。
2.マジックガードについて
かなり特徴的なマクロを組んでいるので、解説します。
マジックガードのマクロは、こうなっています。
とりあえず、上の2行の話は、後に回すとして、
下の4行について説明なんですが…
これ、元ネタがありまして、
下の記事から教わったマクロを、私向けにカスタマイズしたものです。
「マジガキャンセル(真)」 in Medi記録
詳しくは、この記事を参照してください
(どうしてこうなるのか、分からなければ、コメントにご質問お願いします)。
ここでは、上の記事との相違を書いておきますと、
私の場合、トルネードは普通に使いたいテクニックなので、ダメなんですよね。
かといって、バックステップなんかも普通に発動してしまう。
ムーンフォールは、トルネードキャンセル用に当てている。
で、ふと、構成変更して使用から外したけども、覚えたままのテクに眼を向けると…
バックフリップ使えるやん!
ということで、非常に高価なマジガキャンセルになりました。
で、上の2行、つまり、
- ○の指輪
- ○の耳飾り
を装備するマクロですが、
これは、攻撃系のマクロに、指と耳を切り替えるマクロを仕込んでいるので、
こういうことになっています。
私は、こういう感じで、5行全部装備換装に使ったマクロが殆どなんです。
で、ですね、マジガをすると、属性系のアクセサリーに切り替わります。
素の抵抗はこんな感じですが(風強化+4のノアフォース装備を8部位装備)。
例えば、所持枠に
- 地の指輪(対地+20)
- 地の耳飾り(対地+20)
- アタック
- マジックシュートでテラブレイクを反射
- ガードブレイカー
- アタック