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堀江敏幸の窓を主題とした随筆集。
「窓」は内なる宇宙と外界の接点のメタファー。
例によって、様々な小説や詩といった文学や映画・絵画に関する蘊蓄を窓をテーマに語るスタイル。
その文学的な雑学の知識量に圧倒され流される。
この本だけで、開かれているようでいて自己完結した宇宙を形成している。
残念ながら、僕の読解力と文章力で、軽々しくこの本を語るのは僭越というものだろう。
白旗。