■書評 『イモータル』
- イモータル (中公文庫)/萩 耿介

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『不滅の書』の文庫化。
この著者の本は初めてなのだが、するすると読めてしまった。
人の知的作業としての言葉を後世に如何に繋いでいくか…
ムガル帝国の皇子、フランス革命時代の学者、そしてショーペン・ハウアー、現代へと繋がる想い。
ちょっとオカルティックな展開もあって、それが必要だったのかなぁと思う部分はあるのだけれど…
逆にその程度の展開なので逆に気にならない。
読み終わった後に何故かすがすがしい気持ちになる不思議な本。
- 不滅の書/萩 耿介

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