*James Morrison*
Milesからの、James Morrison.
まぁ最近Herbieのアルバムに参加したので一応ジャズ繋がりか。。
でもこれは全然ジャズじゃないです。
Nelly Furtadoをフューチャーした「Broken strings」。
http://www.youtube.com/watch?v=26PAgklYYvo
彼はUKのシンガーソングライターで年はたしか私と同じくらい。
昔は「美少年」だったきがするんですが、最近すっかりオジサン風味が・・・。
大ヒットシングル「You give me something」を収めた1st Albumを買ったのは四年前の冬。
当時神戸の有馬温泉で住み込みの仲居をしていて(南米旅行の資金作りでした)
それがまぁ信じられない労働時間。
仲居はその時が初めてだったので、衝撃でしたね。
まさに「屋根つき土方」。
良い経験になりました。(あれと比べたらどんな仕事だってぬるま湯だ)
体力の限界というものを知りましたよ私は。
朝は早いし夜は遅いし仲居おばあちゃんたちの関西弁マジわからん&おまえら意地悪すぎだろの状態で29連勤。
やっと明けた休みの日に三宮のレコ屋に逃避。
バカ買いしたCDの中にJamesの1stも入っていました。
三曲目の「Wonderful world」って歌が好きでよくリピートしていました。懐かしいなー。
ちなみに前に書いた大ヒットシングル「you give me somethind」はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=AweURFBgHkA&feature=related
この歌には素敵なおもいでがあります。
え、どうでもいいですか? まぁきいてください。
私は22歳の誕生日をこの「有馬馬車馬期間」(うわっ、「馬」ばっかや)で迎えたのですが、
誕生日の夜、北海道から幼馴染がやってきたんですよ、有馬の山奥に。
しかもギター一本抱えて。
彼は人目も気にせず
「誕生日おめでとう。それでは歌います」
と言って、いきなりこの歌を歌い始めたんですね。
え、なにコイツ、ギター弾けるの?!
かっこいいじゃん!!うわー すごいすごいすごい!!!
私は彼を5歳のときから知っていますが、
ギターを弾いているところなんてそれまで一度も見たことがなかったのです。
そしてカラオケにも一緒に行ったことがなかったので、その時初めて、彼の歌声を聴いたのです。
うわぁ、こいつ歌すげぇヘタwww
私は必死に笑いをこらえ、演奏を終えた彼に熱い抱擁をして駅まで見送ったのでした。
これまでの人生、本当に沢山の誕生日サプライズをもらったけれど
あれを越える「バカパク」はまだないですね。
そんなわけでJamesは私の記憶にとどまり続けるアーティストです。
興味のある方は是非聴いてみてください。