トラウマ | 私、DV彼氏と結婚します

私、DV彼氏と結婚します

つらつらと 気の赴くままに

前回の暴力から
頭の中にイヤーな記憶がフラッシュバックするようになってしまいました

朝起きても、仕事中も、夜寝るときも

段々元気というか、覇気がなくなっていってました





今回左耳を損傷したのですが
暴力による左耳の損傷は実は2回目

前にも少しでましたが、
父親からの暴力のときですね。


それから前からちょくちょく
彼と父親がかぶってたんですが

彼には投げ飛ばされたことしかなかったので
完全に一致はしてなかったんです。

でも、前回の暴力で彼は顔面に張り手を食らわせました
初めての投げる以外の暴力。


まぁ、私としてはお腹に子供もいるし
長い時間引きずり回されるよりも
顔を殴られる方がいいので
わざと顔を殴らせたのですがね



まあでも、殴られて
完全に一致してしまったのですよ


仕事も一緒
血液型も一緒
言うことも一緒
殴られるシチュエーションも一緒
やってることも一緒

ちっちゃいことも何から何まで…
段々、彼が怖くなってきていました。


やはり、言うことを聞かなければ殴られる人生は変わらないのか。

とか思うようにもなってました。


まあね、DVなんて
''俺はこれに怒ってる!''
とかはただの殴る口実なんで
どれだけ改心しても殴られるんですがね

ロボットみたいにならない限り←
DV男は 総じて
''お母さんみたいな人が好きになる''
みたいなんです

特に干渉もされずに
でも帰ったら
ご飯作ってあって
いつでも家は綺麗で
いつでも自分の意見を聞いて欲しくて
『そうだね、言う通りだね、偉いね』っていって欲しくて
甘えるとこは甘えられて
一緒にいて自分の懐を痛めなくてもいい


そんな人…



もう家政婦雇えよ…ってはなしなんですけどね←


逆を言うと
''恋人みたいな接し方をする人とは馬が合わない''

家事も分担
稼ぎも分担
目線も一緒

は無理。みたいな。

絶対これはDVに発展する相性の悪さ…

しかし私は後者のタイプ…
もう救いようがない…





私の父親は完全に上にある法則が当てはまるタイプの人間でした


初めて父親の暴力を見たのは
多分4~5歳の時

口論の末母親を突き飛ばす父親を見て
ショックだったのかただ怖かったのか
静かに自室に戻り泣いていました。

その後母親に訪ねても

『覚えてないなー』
『わかんないなー、でもなかったと思うよー♪』

みたいなことを言い続けられました。
そっから約15年間
その質問に対してはそれ以外の言葉を聞いたことがありません←

今なら何故母親は私に隠し通したのかわかります。

私も自分の子供には隠し通すでしょうから。





父親の暴力を完全に目の当たりにしたのがそれから8年後

小学六年生の冬ーーー!!!

もうそのころには父と母は
離婚してたんですが
連休になると
『泊まりにおいで。』
と父親は言っていたので

弟と姉と3人で泊まりに言っていました、


既に父親は再婚しており
当時22歳の嫁Aと暮らしておりましたがそこにお邪魔していました。


深夜、父親が帰ってきて
私たちの寝ている部屋に入ってきて

『すし買ってきたぞーーーーーー!!!!!!!』






…。
おまっ…。
今何時だと思ってんだよ…。



と思い言おうとしたら
姉に口を押さえられ

『ありがとう、でもさっきご飯食べたからお腹いっぱいやねん、後で食べるな』


と、言うと
『なんだよ…そうか…。』


と出て行きました


私『なに?何で口押さえたん』

姉『ええからあんたは寝とき。』

多分、姉は完全に父親の暴力について
理解してたんだなあと、今は思います。



そして父親はリビングに行き
また
『すし買ってきたぞーーーーーー!!!!!』
と叫んでおり


5分ほどして


A『やめてー!!!』

父『なんでやねん何でどいつもこいつも食べられないねん!!そんなにいらんなら捨てるわ!捨てたるわ!!』


悲鳴と共に怒号と何かお皿のようなものが床にぶつかる音を聞きました。



焦って部屋を出ようとすると


姉『やめとき。我慢し。』

私『でも!』

姉『行ったって何の意味もないわ。早く寝なさい。』


ドアの前でまたしてもすすり泣く私
確かに、このときまだ私は小学六年生
体も小さかったし、よく骨折してた←


姉は私の4つ上
冷静沈着、努力家、秀才、ヲタク、無頓着
それが私が思う姉の代表的な性格。


表だって出さないが情にアツいところもあるから、相当この時外にでたかったんだろうけど

かなうわけがないし
姉が出たら私も追いかけていただろうし
姉が止めなくても部屋を出てた←

一番被害が少ない方法をとったんでしょうな


つづく