今日はカタログ通販「セシール」へ、
セシールで取り扱うせっかくステキなお洋服や小物類に、毛皮(リアルファー)を使うのをやめてくださいと、お願いのお手紙を書きました。


●お手紙の送り先
〒760-0076
香川県高松市観光町547-1
株式会社 セシール
代表格取締役社長 上田昌孝 様



みなさんパー お正月を迎え、新春初売りセールで動物虐待に加担していませんかはてなマーク

えっ!? 初売りセールで動物虐待に加担!?!?

と思われる方もいると思いますが...



毎年毎年、流行流行と新しいものが次々に売り出される「毛皮(リアルファー)」。







毛皮を使ったお洋服や小物その一つ一つが、
もともとは私たちと同じ空気を吸って呼吸をし、生きていた命だったんです。


お腹がすいたり、

喉が乾いたり、

暑い寒いを感じたり、


もともとは感情のあった動物であるという事を、あなたは考えたことがありますかはてなマーク





毛皮(リアルファー)がお洋服や小物になるまでに、動物たちは生きたまま毛皮を剥がされています。

国内に溢れている中国製品。

毛皮の生産方法が特に残虐・残酷なのは中国です。

骨を折る、棒で殴る、体を突き刺す、
首やお腹を踏みつける、しっぽをつかみ地面に叩きつける...


テレビやファッション雑誌、モデルのブログでは、毛皮が残酷な作られ方をしているなんて誰も教えてはくれないから、
まだまだ実態を知らない人が多いと思う。

インターネットを使って¨毛皮¨ で調べてみてください。

ビックリするような毛皮の実態が分かります。


あなたが「この毛皮かゎぃぃ(〃∇〃)ドキドキ

とお金を払って毛皮(リアルファー)を購入するから、

動物たちは殺されるんです。


お願いです。
毛皮(リアルファー)を買って動物虐待に加担しないでください。





洋服ブランドへ、今後は毛皮を使用しないで下さいとお願いのお手紙を発送→合計67社(1/4現在)


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