今日は「ヤマダヤ」へ、抗議や苦情ではありません、
「せっかく素敵なお洋服や小物に毛皮を使わないでほしい」と、消費者としてずっとずっと思っていた事をお願いするために、心を込めてお手紙を書きました。
●お手紙の送り先
〒451-8550 名古屋市西区城西1-3-5
㈱ヤマダヤ
代表取締役社長 山田 道朗 様
(お電話によるお問い合わせ)
お客さまサービスセンター 室長 中村 史行 TEL:052-531-9306 (代表) 営業時間:10:00~18:00 (土・日・祝 日定休)
『お願いです、ヤマダヤ様の取り扱うせっかく素敵なお洋服や小物に、毛皮(リアルファー)は使わないでください。』
ヤマダヤの取り扱うブランド↓
・Mansart
・Radiate
・soeur
・MIREPOIX
・Petirose
・SCOT CLUB
・Petit Maison
・GRANDTABLE
ヤマダヤのHPで毛皮(リアルファー)を使った商品を確認していて、
動物たちが犠牲になったその商品の数、
動物たちの命の代価で得られる毛皮の服を販売するため、あまりにも無関心すぎる売り文句の数々、
今日の私は動物を憐れまない人間に本当に呆れてしまいました。
「毛皮は本当に、本当にかわいそう」
なのに、利益や人間の都合で簡単な言葉を並べ命が売られている。
【ファー付きダッフルコート】
毛皮:チャイニーズラクーン
→チャイニーズラクーンがフードを覆い、
ラグジュアリー感と沢山のウールは¨大人アウター¨として十分活躍します。
【ファー付きビーズボタンマントコート】
毛皮:チャイニーズラクーン
→チャイニーズラクーンを贅沢に使いました。首、袖まわりととてもラグジュアリーなマントコートです。
【ファー付きマントコート】
毛皮:チャイニーズラクーン
→チャイニーズラクーンがマントのふちどりにあしらわれたラグジュアリーなコートです。
毛皮は動物の死体です。
お店に並ぶ毛皮のお洋服には 頭や手足が付いていないだけ..,,
血が通い、 私たち人間と同じように空気を吸って呼吸をし、
生きていた ¨命¨。
なのに、お洋服や一時のオシャレの為に身体の一部であった毛皮を奪われ殺されました。
それを、ラグジュアリー贅沢ゴージャス なんて言葉に代えられ、
また、そんな売り文句に躍らされて毛皮を良いモノだと勘違いする消費者。
毛皮の真実を皆さん知ってください。
何度でも言います、
毛皮は動物の死体です。
洋服ブランドに毛皮使用の廃止を求めるお手紙を発送→合計56社 (11/23現在)
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