今日はApuweiser-riche・JUSGLITTY・Rirandture・oeufdouxを扱う「アルページュ」へ、
毛皮(リアルファー)を使わないで下さいと、抗議や苦情ではなく消費者として思う事を伝えるお願いのお手紙を書きました。

●お手紙の送り先
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-23-5
㈱アルページュ
代表取締役社長 桶田 俊二 様


Apuweiser-riche/アプワイザーリッシェのお洋服は、めちゃめちゃ可愛くて素敵なお洋服がたくさんありますドキドキ
なのに、悲しい事に残酷な毛皮(リアルファー)を使ったお洋服がありました...



【アプワイザーリッシェ フェイクムートンケープコート】
毛皮部分:フォックス
→ボリューミーなファーでウォーミーなムードとメリハリもUP!

「フェイク」という文字にほっとしたかと思えば、毛皮部分はフォックスが犠牲者に 。(´д`lll) あせる





【アプワイザーリッシェ ファー付ダンドールコート】
毛皮部分:フォックス
→ボリューミーなフォックスファーとウールアンゴラの上質な風合いに、気品溢れるレディなコート。

(ノ_・。)...動物の死体を上質...気品...汗ダウン





【アプワイザーリッシェ シャギーポンチョ】
毛皮部分:フォックス
→リアルファーの衿も相まってワンランク上の着こなしに。

(  ゚ ▽ ゚ ;)あせるあせる 動物の死体でワンランク上!? そ、そりゃないゎあせる







毛皮(リアルファー)ってね、こういう事。
血が付いていないだけ、
こうやって頭が付いていないだけ、
手足が付いていないだけ、
もう動いてはいないだけ。



ファッション雑誌やネット、店頭では毛皮をトレンド、ゴージャス、リッチなんて発信しているから、

なんとなーく毛皮は動物の本物の毛皮なんだなぁ...とは分かっていても、毛皮の本当の姿を知らないと、「あったかそぅラブラブ」「かわぃぃラブラブ」って簡単に毛皮(リアルファー)を買ってしまう人がいるかもしれないね。



毛皮(リアルファー)のコートを持ってる人、
これから毛皮を買おうと思っている人、


ちょっと待って!!



あなたの家族にしっぽフリフリワンちゃんやにゃーねこちゃんウサギうさぎさんが居たとしたら、
お洋服の毛皮にされてしまう動物たちと、あなたの家族の動物さんたちと、何も変わらないんだよ。













同じように生きて、甘えて、眠り、寂しかったり嬉しかったり。


そんな動物さん達を、苦しめて痛い目に遇わせて毛皮を剥ぎ取り作られるのが毛皮(リアルファー)なんだ。



しょぼんかわいそうだよね...


しょぼんそんな物身に付けるの、こわいよね...


しょぼん毛皮なんて、いらないよね...



みんな、毛皮(リアルファー)がどうやって作られているのか、真実を、実態を知ってね。



洋服ブランドに毛皮廃止を求めるお手紙を発送→合計52社(11/16現在)



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