ずーっと僕と一緒にいてね、お母さんドキドキ



動物たちにも人間の親子と同じように、親子の絆があります。

お母さんがいなくなったら…
我が子がいなくなったら…





心配や不安を抱えて、
それでも涙なんか流さずに生きていく―。


私たち人間は言葉も話せて、
考える頭もあるよね、


『毛皮』がどうしてかわいそうなのか、
私たち人間は物言えぬ動物たちの救いの声を代弁し、
『毛皮』を選択しなくてもいい方法を考え、
動物たちを救い、守ってあげられる事ができるはず。

毛皮は本当にかわいそうです。


私は、これからずっと毎年こんな悲しい気持ちになる毛皮をもう見たくない。

みんなに毛皮の服を見て、かわいいなんて思ってほしくない。

みんなみんなが、毛皮の実態を知ってこれからは毛皮を選択しないでほしい。


だからこれからも毛皮反対!!のお手紙を書き続けるし、
毛皮反対の意思表示をしていきます。


みんなお願いだから『毛皮』を買わないで。





今日は吉田怜香さんプロデュース「Ungrid(アングリッド)」にお手紙を書きました。

●お手紙の送り先
〒150-0012
東京都渋谷区広尾5丁目19番15号
MARK STYLER株式会社
『ungrid』プロデューサー吉田怜香様
商品企画ご担当者様




毛皮にされる動物たちは、安楽死はさせてくれません。恐怖と苦痛を感じながら、意識がある間に生きたまま毛皮を剥がされます。


特に中国などは酷いです。
骨を折る、棒で殴る、しっぽをつかんで地面にたたきつける、踏みつける…

苦しみに耐え、命を奪われたラクーンはこうして洋服になります。


【Ungrid ラクーンファーケープ】


動物の命を守る事と、動物を犠牲にしてオシャレをする事、
あなたはどちらを選びますか。


Android携帯からの投稿