![with animalず-ファイル3122.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121016/13/romitoasa-s14/72/87/j/t02190292_0219029212239653944.jpg?caw=800)
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![with animalず-ファイル3090.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121011/14/romitoasa-s14/d8/ef/j/t02200152_0232016012231606876.jpg?caw=800)
お店に並ぶかわいいファーバッグは、こうやって作られています。
今日は「Apuweiser-riche /アプワイザーリッシェ」にお手紙を書きました。
![with animalず-CA3F01410001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20121016/15/romitoasa-s14/00/ca/j/t02200293_0480064012239737408.jpg?caw=800)
●お手紙の送り先
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3-23-5
株式会社アルページュ
『アプワイザーリッシェ』商品企画ご担当者様
スタッフの皆様
TEL:03-5772-6003
Mail:info_apu@arpege.co.jp
このお手紙は抗議や苦情ではなくお願いのお手紙です。
私は毛皮というものが動物たちの苦痛と絶望から作られている真実を知った時から、毛皮は買わない。どんなに少しの量であっても身に付けないと決め、それをずっと守り続けています。
自分は毛皮を買わないし、着ない。毛皮が残酷である事を知っていて、かわいそうだと思う。
自分の中だけで終わらせる事が出来るならここまでだけど、
私は毛皮の実態、
毛皮のために一生を苦痛に耐えながら生きている動物たちの置かれている状況をみんなに知ってもらいたい。
実態を知って、それでも毛皮が必要かどうか考えてみてほしい、みんなに。
デザインを考え素材を選ぶデザイナーさん、
出来上がったお洋服を販売する店員さん、
そしてお洋服を買いに来る私も含め消費者、お客様。
みんなみんなに毛皮の真実を知ってもらい、よく考えてほしい。
真実を知らないが為、動物虐待に加担してしまっている事に気付いて下さい。
そして、今この瞬間も苦しんでいる動物達と、
毛皮を支持しない私を含むNO毛皮!消費者に、
どうかこのお手紙を読んだ人から協力してもらえる様、何か動いてはもらえないでしょうか。
私は、アプワイザーリッシェが毛皮を使わない動物にやさしいブランドになってくれるのを心から願っています。
そしてこれからも、アプワイザーリッシェをずっと応援していきたいと思っています。
だからお願いです。
皆様、社内で毛皮についてご検討してみて下さい。
アプワイザーリッシェのデザイン力で、リアルではなくフェイクファーを使ったかわいいお洋服をたくさん提案してほしいです
![ハート](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/194.gif)