どもー!romi です。
今日はromiさん質問箱。
メルマガ読者さんからメールをいただきました。
小学校低学年の娘がいて
ママ友としゃべっていると
「○ちゃんってしっかりしてるね!」
「字が上手~」と
褒めてくれます。
娘は確かに年齢の割にはしっかり者だし、
字は同居のおばあちゃんが教えてくれるせいか
上手いなあって内心は思ってます。
ですが、褒めてもらっても
「いや~、でもね…」
と、この子のできないところを反射的に言っちゃうんです。
家ではだらだらしてるとか、
算数が苦手だとか…。
せっかく勇気づけ子育てをしているのに
自分が矛盾しているようでモヤモヤします。
ママ友と話していたところを
たまたま娘が聞いてしまい
家に帰ったらしょんぼりしちゃって…。
ママ友に本音を言ったら
娘ができるのを自慢しているように思われそうで怖いんです。
このモヤモヤする気持ち、どうすればいいですか?
(小学生のママさん)
メールありがとう!
うん、わかる~!
謙遜することが女社会の中で生き延びるコツなの!と
褒められて嬉しくても、とにかく
「いやいや、そんなことはありません」
と反射的に言葉が出てくる。
親の本音は
自分の子だからかわいいし、褒められたら嬉しい。
これは間違いないよね。
わたしもそう!
でも
あからさまに喜んだり
真に受けたりしたら
「あのママ、調子こいてる!」
と言われるのではないか…。
そう思われるのが怖くて
反射的に謙遜する。
その方がカドを立てずにすむもんね。
これって関心の矢印が
子どもじゃなくてママである自分に向かってる。
自分がどう思われるかの方が
大切になってるのよね。
子どもの立場に立って考えてみましょか。
わたしのことをお友だちのママが褒めてくれた。
わー!うれしい~!
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でもママは
わたしの「できないこと」を自慢げにしゃべってる…。
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あれ?
おうちでは私のこと大好きとか
頑張ってるねとか言ってくれてるのに
あれはウソだったの?
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ホントはわたしのこと
だらしないとか
できないことがいっぱいあるって思ってるの?
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ママのほんとうの気持ちはどっち?
…と、混乱する。
混乱だけでなく、場合によっては不信感にもつながるよね。
これを続けると
「どうせわたしはできないんだよね」
「ママは言ってることがころころ変わる」
「ママはわたしを励ましてくれるけど、それって本心じゃないでしょ」
という信念ができてしまいます。
じゃ、どうするか。
まずオススメしたいのは
「子ども=私」
の考えを少なくしていくこと。
ママの頭の中が
子どもの評価=私の評価
となっていないかな?
ママは子どもが小さいほど
子どもが○○できる・できないは
自分のできる・できないだと思ってしまう。
同一視、ってヤツです。
何かができないと
自分のしつけがダメなのか
と自分を責める。
何かができても
自分と同一視しているから
「いえいえそんな~」
と謙遜する。
この同一視をいったん断ち切ってみませんか?
目の前の子どもは
私の子だけれど
私自身ではない。
この子ができることを
見つけてもらったら
その言葉はこの子の心のカゴに入れてあげる。
受け止めるのは私じゃなくて
この子だ。
そう自分自身に話しかけてみてね。
そのイメージができたら
次は「受け止める言葉」を
自分に習慣づけてみて。
「○ちゃん、字がきれいだね~!」
「いえいえ、そんなぁ」
でなく
「ありがとう~。そう言ってもらえて嬉しい」
と、受け止める。
「○くん、しっかりしてるね!」
「え~、家ではだらだらして叱ってばかり~」
でなく
「そうなんだ!私は気づかなかった!」
と良さを見つけてくれたことに
感謝する。
褒める立場の側も
自分の見つけた良さを
受け止めてくれるほうが嬉しいもの。
謙遜とか社交辞令で
ママ友との関係を保つ方が大切?
それとも
子どもを勇気づけて信頼関係を強くする方が大切?
自分の中で問いかけてみてね(*´∀`*)
もし、一人で自問自答してぐるぐる~
として困っちゃうなら
お話し聴きますよん。
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ではまた!






