成功者の教え

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人生は一幅の

 画布の       

 ようなもの』



≪世は、絵でいえば一幅の画布である。

 そこに筆をあげて絵をかく。

 なにを描くか、志をもってかく。

 それが志だ≫


司馬遼太郎  「峠」


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『日に新たな生成発展が
          自然の摂理である』


生成発展とは、日に新たということ、

古きものが滅び、
新しきものが生まれるということである。



すべてのものは絶えず働き、絶えず変わりつつある。



これは自然の摂理であり、宇宙の動向である。



世の中の万物は、

この生成発展の原理で動かされている。



したがって、われわれの経営も、この原理で支配されているのであって、

我が社が従来、日に新たに進もうと念願してきたことも、

この原理に即した経営理念をとってきたからである。



生成発展の経営理念は、千古不滅の真理である。


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『人は十人十色

必ずいいところがある』



人は十人いれば十人みな違うのやからね。



それなりに特色があるわけでね、

その特色をみいだして、これを生かしてやるという配慮です。



そういう配慮が多少ともあればいいですね。



僕が今日あるのはそういうところに多少長じておったんかなと思うね。



はたから見たら、あの男はあまり優秀じゃないと言われる人であっても、

僕には、なかなかいいところがあるじゃないか、

えらい男やなと思うことが、何度もありましたもの。


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松下幸之助に学ぶ創造的生き方




【よい面を見て自信を持つか

 悪い面を見て自信をなくすか】





昭和四十年(1965)、『PHP』誌をさらに多くの人に読んでもらいたいと、

普及拡大への取り組みを始めます。



書店ルートでは取次店から定価五〇円では商売にならないと断られたため、

書店を一軒一軒回り、趣旨を説明し、賛同をしてもらった上で、買い切りでお願いをしました。



またもう一つのルートは職域でした。



各企業の経営者、あるいは人事担当者を訪問し、従業員の皆さんに紹介していただく、

あるいはお買い上げいただき、従業員やお得意先にプレゼントしていただく、

そのような活動を始めたのです。



ある日、所長であった幸之助を囲んで企業を回ってきた所員の報告会が行われました。



西堀栄三郎(南極地域観測隊・第一次越冬隊隊長)


の小さなコンセプト



西堀栄三郎は南極観測隊の隊長として知られているが、

京都大学教授であり、日本山岳会会長を務め、

またコンサルタントとして品質管理をさまざまな企業に導入した。



その結果、デミング賞

(品質管理の向上に貢献した者に与えられる賞)を受賞している。



いわば学問、実業、山岳、極地といった

さまざまなジャンルで赫々たる業績をあげた巨人である。



西堀は自由な発想から

「いまに生きる言葉」を生み出し、

いろはかるたにした。



それが彼のフォロワーの間で伝えられている

「西堀かるた」である。