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1911年(明治44年)の2月21日に文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退する旨を書いた手紙を文部省専門学務局長に送ったことから、漱石の日になったそうです。

         ネットより引用


へぇ、

さすが漱石ですねびっくり




私なら「肩書」

めっちゃ欲しいです飛び出すハート




特に

売れっ子作家❣️

憧れますニコニコ






夏目漱石と言えば





兄が私に

「漱石を読むといい」

そう言うので

学生時代

結構、読みました(^^)





私史上最高に

名作に浸った時期です驚き







それなのに

アレから

ん10年びっくりマーク




何読んだのかも

定かではありません驚き






時の経過というのは

ある意味残酷です(笑)





あんなに費やした

読書時間は

燃焼してしまったのでしょうか⁉️





もしかしたら





若い時は

一度読んだら

もう読まない

そんな読み方だったので




心に残っていなかったのかもしれません




最近は

理解力が落ちたのか

読むスピードが落ち

本はゆっくりと読みます





一気に長時間読めないので

読み始める時には

少し前に戻りながら

読み始めます





こんなことが

功を奏したのか

最近読んだ本の方が

結構覚えていますニコニコ





まぁ、そうは言っても

ん10年後になると

今読んでいる本のこと

忘れているかもしれませんね驚き






そう考えると

読書と言うのは、、、





後々のためではなく

今のためにするものなのですね照れ




そりゃそうですね💦