私は芸術を極めるタイプではなく悪い言葉でいうと、所謂オチョクリですね!
体裁ぶればパロディーとなるのでしょう
今回描いたのは「アルフォンス・リロイ博士の肖像」
作家はジャック=ルイ・ダヴィッド(1748~1825)フランス、でして
「革命の表現者から皇帝の首席画家へ」
原画はこれです。
尚、作家はナポレオン皇帝主席画家まで上り詰めた方ですから、詳細は研究書籍でお調べくださいね!
いつもでしたら、猫にて描くのですが、この凛々しい姿は猫では表現に限界があるように
思えました
ちょっと面倒でしたが何度かに分けて描画をスキャニングしましたのでアップしてみました
原画全体が当時の手法でバックをダークトーンにて主人公を引き立てていますが、
私はどうもバックトーンを暗くするのが苦手というか・・・要は面倒なんでねぇ
それとネコ科のシンボルヒゲも描いていません!これはたださえでも
威風堂々としているトラですからねぇ・・・これ以上迫力をあたえたくありませんでした。

体裁ぶればパロディーとなるのでしょう

今回描いたのは「アルフォンス・リロイ博士の肖像」
作家はジャック=ルイ・ダヴィッド(1748~1825)フランス、でして
「革命の表現者から皇帝の首席画家へ」
原画はこれです。
尚、作家はナポレオン皇帝主席画家まで上り詰めた方ですから、詳細は研究書籍でお調べくださいね!
いつもでしたら、猫にて描くのですが、この凛々しい姿は猫では表現に限界があるように
思えました

ちょっと面倒でしたが何度かに分けて描画をスキャニングしましたのでアップしてみました

原画全体が当時の手法でバックをダークトーンにて主人公を引き立てていますが、
私はどうもバックトーンを暗くするのが苦手というか・・・要は面倒なんでねぇ
それとネコ科のシンボルヒゲも描いていません!これはたださえでも
威風堂々としているトラですからねぇ・・・これ以上迫力をあたえたくありませんでした。