『色鉛筆との出会い』

色鉛筆を使って絵を描くようになってもう1年半くらいになるでしょうかえ?
これに出会ったのは前回入院していた時に、塗り絵教室みたいなものがありまして
退屈しのぎに参加したのがきっかけでしたにっこり
しかし、天の邪鬼な私は既製の枠画に色を塗るだけだとつまらないと、以前からPCで
描画や画像加工してた経験を生かし、自分で好きなように描く事にしました053

『私の色鉛筆』

何でもそうなんですが、私はまず道具から入ってしまうところが有り、衝動買いの血が
騒ぎ始めるんですねぇうーん

そんなところで紹介に入りますね目

$rominenzaの蕗美録倶

このドイツ、ステドラー社「カラート、アクェレル」は水溶性色鉛筆で48色 定価9240円
一番最初に購入した本格的な色鉛筆です。
書き味はソフトでなめらかですが、芯が柔らかく電動鉛筆削りで随分折れてしまい
単品で補充ばかりあせる
一本198円ですからねぇ・・・ほとほと懲りましたショック!

$rominenzaの蕗美録倶

この日本のトンボ鉛筆社「色辞典」は普通の90色 定価9300円
2番目に購入した物で芯が固く、色乗りはあまりよくありません(私個人の感想)
一本105円ですから安いですが、あまり使用していませんガビーン
ただ、唯一蛍光色が有りますので、描く題材によっては必要になるかも知れませんねビックリマーク


$rominenzaの蕗美録倶

このオランダ、ロイヤルターレンス社「ヴァン・ゴッホ」は水溶性で60色 定価12600円
色辞典が固いので又、水溶性にしてみましたが、芯は固く、直接描くより水筆で溶かして
使っています。
しかし、退色が100年と有りますのでもう少し慣れないとと努力中眼 目

$rominenzaの蕗美録倶

このアメリカ、マルコ社「ルノワール」は油性色鉛筆で36色 定価6300円
初めての油性です。芯は柔らかく、乗りは好いのですが減りが激しいですねぇしょぼん

$rominenzaの蕗美録倶

これもアメリカ、マルコ社「ラフィネ」で油性の72色 定価11760円
ラフィネはフランス語で「洗練された」と訳し、メーカーホームページにはスペシャルオーダー
品となっていますが、並行輸入て゛半額で手に入りますよキスマーク
同じ「ルノワール」より少し硬い芯ですが、私には丁度好い感じですねGOOD

もうこれだけでも合計306本になります・・・缶を開いて色を眺めているだけで
思わずニャリとしてしまう?やはり私にはエロ鉛筆なのかなぁ
ラブラブ