「筆記具全般」
過去35年前からちまちまと集まってきた筆記具たちです。
私は、殆ど壊す事が有りませんので全てが現役として活躍してくれています
そうそう私は趣味収集と云っても、実用主義ですから、お飾りじゃなく実際に使っています

これらはご存知モンブランのマイスターシュティックです。
万年筆144(コンバータ式)
ローラボールペン163
油性ボールペン161
シャープペンシル165(0.5)
アクセサリーとしてバイブルサイズのオーガナイザーと3本挿しペンケース

これはドイツLAMY社のサファリシリーズで、たしか2009年色ホワイトです。
幼少期からペンの練習用として開発された特殊形状の三角グリップ式
万年筆ステンレス製
油性ボールペン
シリーズとは別に同形のシャープペンシルが有りますが購入していません

可笑しなものでアメリカ好きなんですが、どうも筆記具は少ないですね。イギリスのパーカーとアメリカのクロスしか有りません。
真ん中と右がパーカー社製万年筆とシャープペンシル
左がボールペンと云えばクロス社ですかね

ちょっと趣を変えて鉛筆にいきますね・・・。
鉛筆をロシア語で「カランダッシュ」といいますが、何故か有名なカランダッシュ社はスイスです。
今は時計の方がロレックスと肩を並べていますがね
黄色の三本がカランダッシュのテクノグラフでH/HB/6Bとなっています。
よほど自信がるのか芯を削ったまま送られてきました
茶色の一本は三菱のハイユニで10Bです。書き味は三菱の方が滑らかですよ

シャープペンシルは多く持っていますね・・・サラリーマン時代にワープロもPCも有りませんでしたからシャープとステンシルプレートは必需品でした。
あの当時、ワープロが有れば私は重い病気に罹らずに済んでいたかも?
下から順にペンテル・トンボ・ファーバー、カステル(0.3)
パイロット・ステドラー(0.5)
ステドラー(0.7)
メーカー不明のイタリア・フランス製(0.5)
ペンテルの(0.9)
芯の径も四種有ります。
私はレタリング・デザイン・デッサンも趣味なものですから鉛筆系は手放せません
記事をしたためて思いましたが、万年筆・ボールペンは一種ステータス的に集め、鉛筆は趣味のデッサンやイラストの為、そして
シャープペンシルは昔の仕事に必要だった・・・。
日常生活では、粗品のボールペンで充分ですね

過去35年前からちまちまと集まってきた筆記具たちです。
私は、殆ど壊す事が有りませんので全てが現役として活躍してくれています

そうそう私は趣味収集と云っても、実用主義ですから、お飾りじゃなく実際に使っています


これらはご存知モンブランのマイスターシュティックです。
万年筆144(コンバータ式)
ローラボールペン163
油性ボールペン161
シャープペンシル165(0.5)
アクセサリーとしてバイブルサイズのオーガナイザーと3本挿しペンケース


これはドイツLAMY社のサファリシリーズで、たしか2009年色ホワイトです。
幼少期からペンの練習用として開発された特殊形状の三角グリップ式
万年筆ステンレス製
油性ボールペン
シリーズとは別に同形のシャープペンシルが有りますが購入していません


可笑しなものでアメリカ好きなんですが、どうも筆記具は少ないですね。イギリスのパーカーとアメリカのクロスしか有りません。

真ん中と右がパーカー社製万年筆とシャープペンシル
左がボールペンと云えばクロス社ですかね


ちょっと趣を変えて鉛筆にいきますね・・・。
鉛筆をロシア語で「カランダッシュ」といいますが、何故か有名なカランダッシュ社はスイスです。
今は時計の方がロレックスと肩を並べていますがね

黄色の三本がカランダッシュのテクノグラフでH/HB/6Bとなっています。
よほど自信がるのか芯を削ったまま送られてきました

茶色の一本は三菱のハイユニで10Bです。書き味は三菱の方が滑らかですよ


シャープペンシルは多く持っていますね・・・サラリーマン時代にワープロもPCも有りませんでしたからシャープとステンシルプレートは必需品でした。
あの当時、ワープロが有れば私は重い病気に罹らずに済んでいたかも?

下から順にペンテル・トンボ・ファーバー、カステル(0.3)
パイロット・ステドラー(0.5)
ステドラー(0.7)
メーカー不明のイタリア・フランス製(0.5)
ペンテルの(0.9)
芯の径も四種有ります。
私はレタリング・デザイン・デッサンも趣味なものですから鉛筆系は手放せません

記事をしたためて思いましたが、万年筆・ボールペンは一種ステータス的に集め、鉛筆は趣味のデッサンやイラストの為、そして
シャープペンシルは昔の仕事に必要だった・・・。
日常生活では、粗品のボールペンで充分ですね

