組み上げたエンジンをガンメタル、フラットアルミ、クロムシルバーでアクセント付けながら塗装してエンジンルームへ・・・納めたら色調の変化も判別つかないわ おまけに、油汚しする筈だったのにすっかり忘れてた・・・どうせボンネットを閉じるから、見えないと自分を慰めた
駆動輪、転輪を塗装し、金属擦れのウエザリング、ゴム引き塗装後本体に組み込んだが、これがとても厄介で、互い違いの配列だから5輪を同時に軸へと・・・まず本体を横転させ、十本の指で転輪を組んで押さえ、軸に少しずつ・・・多分一分以上呼吸してなかったと思うふぅ~・・
組んであったキャタピラを履かせてみたが、これが又、大変・・・考えてみると何時もは本体を載せる前に、履かせていたもんねどうしよう・・・素直だから説明書の順番に従い過ぎた
という訳で、ヤレヤレもう片方のキャタピラを一個一個作りながら、好い方法を考えないといけなくなっちゃいました。あと42個を作り、組み上げて金属部分とゴム部分にぬり分けて履かせますが、次は小さなボルトナットも28個付けなくてはなりません・・・。
未だ遠い道のり