ワールドトリガーの世界は、腕とか胴体を切断されても大丈夫な世界？
前回切断されたレイジは、とりあえず大丈夫だったみたいです。
陽太郎が言うには、全武装(フルアームズ)を使えば、レイジが負けることはなかったらしいです。
敵側はアフトクラルというらしい。
アフトクラル二人組が仲間達の元に来たけど、主人公と悠一のタッグで迎え撃ちます。
『暗殺教室 第94話 敗北の時間』
E組の秘密兵器イトナのハイジャンプで、A組の棒を倒してE組が勝ちました。
浅野に対する理事長は辛辣です。
こんな親子関係なんてイヤだな。
そして理事長の顔が怖い……！
浅野の「化け物め」と思うのも頷けます。
『黒子のバスケ 第264Q 初めてじゃないかな』
黒子と火神のコンビネーションで、赤司の皇帝の眼(エンペラーアイ)が崩れました。
その後も赤司は精彩を欠いて、シュートを外してしまいます。
確かにここまで打ちのめされたのは、赤司にとって初めてだったんだうな。
そして息づかいの荒い火神。
なんかの不安の種になったらイヤだな。
『NARUTO ナンバー679 はじまりのもの』
黒ゼツの手に貫かれたマダラに、膨大なチャクラが吸収されてなんだか大変なことに。
ナルトとサスケはマダラに向かって行きますが、糸束(名称がわかりません)に捕まっちゃいます。
そしてさらにマダラ(？)が膨張して、ポロッとオビトが落ちてきました。
マダラ(？)からカグヤに変身(？)。
カグヤはナルト達と共に、場所をテレポテーションして移動したようです。
なんだか内容が掴みきれませんが、なんとか読んでみようと思います。
『食戟のソーマ 
73 細を穿つ』
創真とばったり会ったのは、なんだかイカつい感じの美作昴(みまさか すばる)。
名前は綺麗ですw
美作は相手をかなりリサーチしていて、イカついのに細かい。
そして本戦。
第3試合のテーマはハンバーガー。
葉山アキラvs新戸緋沙子の戦いが始まります。
葉山はケバブを使ってハンバーグを作るみたいです。
対する緋沙子はなんとスッポンでハンバーグを作ります。
眉ひとつ動かさずスッポンをさばく緋沙子。
すごすぎます。
『火ノ丸相撲 第3番 火ノ丸の相撲』
火ノ丸vs金盛主将。
見た目もなんだか怖い金盛相手に、全然余裕な態度の火ノ丸。
体格差あるのに真っ向勝負宣言。
相撲には三年先の稽古という言葉があって、体格差を埋めるための稽古をしてきたと言う火ノ丸。
火ノ丸が鬼丸だった時の必殺技の右下手投げ・鬼車。
なんと金盛を投げ飛ばしました。
火ノ丸、強いです。
『式神トワイライトデイズ』(読切)
式神を使った殺人事件の話でそこそこ面白かったです。
ちょっと頼りない少年だけど式神つかいの嘉神恭介と、相棒の霊獣キツネの白天丸のコンビ。
そして子供時代は他人の物を触ると持ち主の情報を読み取る力があった、探偵の美好真子。
白天丸のツンデレでパフェ好きなところがかわいかったです。
『斉木楠雄のψ難 第102χ 無ψ色インビシブルボーイ』
そういえば前回は楠雄は超能力を使ってなかったな。
今回は透明になる超能力を使ってました。
そしてトラブルに巻き込まれて、なかなか面白かったです。
『ハイキュー!! 第112話 アソビバ』
条善寺高校も烏野高校がやるシンクロ攻撃を真似してやってきて、失敗w
本番でも遊びを入れてくるチームみたいです。
日向と影山も試合復帰。
ふたりは早速力んでやらかすけど、それを見越してキャプテンがカバー！
烏野は息が合ってますね。
『トリコ グルメ280 妖食界！！』
トリコ一行は妖食界に辿り着きました。
どことなく不気味な感じがします。
でも村というだけあって、けっこうお店がたくさんあります。
でもなんか不気味な商品ばかりw
トリコ達は村長の店に行かなきゃならないのに、寄り道ばかりでちっとも行かない。
酔って出来上がったからもう帰るかモードの時に、村長がキレながら迎えに来てましたw
『ILLEGAL RARE ♯17 ケット・シー』
依頼人の社長のデパートが、バーストハンターの手によって、攻撃されて火を放たれます。
アクセルって吸血鬼なんですね。
吸血鬼は銃で撃たれても大丈夫なのかな？
撃たれまくりながら、ハンターの位置を発見って、さすがにアクセルが不憫です。
『ニセコイ 第125話 オンナハ』
楽とつぐみがセッカチーノからディスクを盗む話の続き。
つぐみのバニーガール・水着・チャイナドレス姿が見られました。
つぐみは普段男装してるみたいですが、全部かわいいじゃないですか♪
それに腕っ節も強いしね。
結局ディスクも無事(？)手に入りました。
『磯部磯兵衛物語 第六十一話 お犬様の本音で候』
磯兵衛と犬(名前不明)が散歩してると、平賀源内と遭遇。
平賀が鳥獣翻訳機を発明して数分で完成w
犬の言ってることと逆に翻訳されてて笑いました。
そういえば前にバウリンガルっていうのありましたが、今もあるのかな？
『銀魂 第四百九十六訓 春も冬も』
途中から読んでるので当たり前なんですが、内容が掴めないです。
今回でどうやら惚れ薬編は終わったようなので、また次回というところです。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所 葛飾大仏の巻』
葛飾区にランドマークを作るという話。
カーボンとアルミで作られた動く巨大大仏を両さんプロデュース。
やっぱり暴走大仏になっちゃいましたw
『HUNTER×HUNTER No.342 布告』
長い説明と専門用語でなんだか難しいですね。
前回を読み返して、今回の話ももう一度読み返して、それでなんとなくわかったような気がします。
そうか、ネテロ会長って亡くなったのか(←今更)。
途中からなので、ハンターも一から読みたいですね。
『SOUL CATCHER(S) op.53 BELIEVE』
今回の話は今までの集大成なんでしょうね。
前回から読み始めたので把握しきれませんが、舞に絡んでる鎖を外してあげたいですね。
美子、頑張れ。
『BLEACH 584. The Headless Star2』
一護vs４人女子の続き。
戦闘シーンだけなので、特に書くことがないです……。
『ステルス交境曲 第15幕 ペイルライアー』
途中から読んでるので当たり前なのですが、どうにもストーリーが把握出来ないです。
『ｉ・ショウジョ ver6.03 おあいこ』
ハル少年が高遠少女を脅迫してる先輩を殴ったけど、逆にやられてしまう。
でもハル少年がアプリで校舎を透明にして、先輩をパニックにおちいらせるのは意表を突かれました。
ラストの高遠少女まで透明になって、ハル少年のいる浴室で告白の返事をするのも、ある意味意表を突かれましたw
ハル少年、ハッピーエンドになって良かったね。
『磯部磯兵衛物語 第六十二話 要するに春画が欲しいで候』
要するに春画にまつわるお話w
以上、2014年28号の感想でした。