ターシャテューダーという9年前に亡くなった絵本作家がいます。自然の中で暮らし生活そのものが開拓時代そのもので、その暮らしの中に喜びや遊びを見つけ、人生を輝かせて生きた人です。

今日見た番組はそのひ孫ちゃんの日常を追った内容でした。
7歳になるその女の子はひいおばあちゃんの広い森の中で暮らしています。学校に通わせたかったけど、どうしても行きたくなくて、家庭学習をしています。庭に小鳥の巣をみつけ、辞典で種類を調べたり、小枝を切ってきて、自分の花壇の柵を作ったり、ヒヨコの鳴き声で何を訴えてるのか推測したり、まさに身体で覚え、五感を駆使する、生活が学習です。
お母さんは言っていました。子供たちが自分の好きなことを見つけ、思う通りに生きていってほしいと。朝目が覚めたときにワクワクしてじっとしていられないような毎日を送ってほしいと…。
世間も体裁もなく自然の中で育つ彼女を私も見守りたいなぁ。
遠く異国の地から。