帰りの飛行機で隣の二十歳くらいの娘さんが、バイオリンを上の荷物入れに置いていました。よほど大事なのでしょう。あ〜でもない、こ〜でもないと置き方を考えてました。そこへ荷物が何なのか知らないCAさんが勢いよく、扉を押してしめたため、バイオリンが奥の方にぶつかり派手な音がしました。お母さんが「楽器なんです…」とちょっと焦っておられました。飛行機は飛びたちシートベルトサインが消えて、CAさんがお詫びにきました。はたして娘さんは…「えっ?あ〜大丈夫です〜」と抹茶プリンを頬張っていました。恐らく本当に楽器は緩衝材で囲われているので問題ないのでしょう。でも、あれだけ置き方にこだわっていたのに、ノープロブレムの態度には感服しました。それに引き換え、子供にパレードを遮られたことに立腹する我が小ささ…。