続きまして、作品の名前にもなっているすずらん柄のゾーン。
模様編みBとB'です。
2種類の違いは、左右が逆なこと。すずらん柄の流れる方向が右(↗)へ行くか、左(↖)へ行くかです。

模様編みB↗、B'↖(すずらん)☆☆
「左右で反転する(1&3セット目は右側に模様編みB、左側に模様編みB’、2セット目は逆に)」
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3セット目   /↖↖↖‖↗↗↗\
2セット目  /↗↗↗↗‖↖↖↖↖\
1セット目 /↖↖↖↖↖‖↗↗↗↗↗\
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編み図は結構単純。ポイントは3つ

その1
左右と中央部分の減目のタイミング!
4段で1セット。3段減目で1段休み。
(1-1-2、2-1-1。になるのかな?💦この表記の正しい読み方がまだ習得できず…。)
3段連続で減目、と言う事は引き返して裏から編む段でも「減目」が必要という事。

模様編みAの表段のみ減目あり(2-1-8)に慣れていると、裏段の減目を忘れがちなので注意

その2
すずらん増目の糸加減♪
すずらんの粒になる7目の編出し増目は、これでいいの?ってくらい糸加減を緩め&なるべく均等に。



次の段は7目一度に編み針を入れ、糸を通す余裕が必要なので
編み針2本分+ちょっとの幅がないと、うまく進みません。

初めの方はかぎ針に持ち替えて引き出していたけど、すずらんの一粒がキュっと窮屈に…。
均等に棒針でスムーズに引き出せれば、ぷっくり整った可愛いすずらんが現れてきます!
可愛くできればやる気もupup

その3
7目は7目!
編出し増し目の前後に「かけ目」があります。
文字通り糸をかけただけの目は増目と見分けがつきにくく、
裏の7目一度で間違えて、一緒に巻き込みがち。
逆に6目しか拾わず、目が増えてしまう場合もありがち。
面倒でもちゃんと7目を数えて、目数が増減しないように注意なのです。


楽しいけど、そろそろ飽きてきたなぁの頃にはBゾーンも終わり、
模様編みC(ほぼガーターの箸休め&セーフティーネットゾーン)☆
ここまで編んだ感慨を噛み締めながら、無心で編みますw
しかし、束の間の休息の後にやって来る、恐ろしくドSな模様編みDの対策に、
最後の段、78段目を編み終わったら、セーフティーネットをはります
別糸を用意して全ての目に通しておくのです。
そうすると、間違えてほどきたい時、針から外して一気にべろべろ〜〜っとほどける!



模様編みDを1度編み終わったタイミングでもしばらくセーフティネットを通していました。
ここまで丁寧に編んだ分まで無駄にしたくないもんね。
さてさて…ここまできたらあと少し、と言いたいところですが
最後にして最大の難関が待ち受けているのでした