ここまで編み進めば、エンドレスに思えた459目も半減。
1模様の目数も少ないので慣れるのも早いだろう、終わりは見えた!と高をくくっていましたが…
模様編みDの悪夢 
この模様、裏も編む!!!!!
いや、裏も編むのは当たり前の事なんだけど…裏でもかけ目や減目がある。
つーか、裏からスタート。偶数段が1段目。
うーむ、裏って裏編みしてればいいんじゃないのー???
。
全て表から見た状態で書かれた編み図。平編みは裏を編む時、記号を表裏逆に脳内変換しないといけない。
そしてここまでも散々悩まされた「編むは楽々、直しは不能」な、かけ目トラップてんこもり。
事前の解読が必要です。とってもとっても必要です。
色々試して一番やりやすかった方法を整理してみました。
編み目マーカーは必須!
さすがに1模様ごとは面倒なので、2模様12目ごとに編み目マーカーをはさみました。
紙に2模様分を書き出してみる。
できれば方眼紙に。エクセルなどPC上で作業でもOK。
1個目はそのまま(記号を追う用)
2個目は前後左右、目のつながりを見る為に、記号をつなげてみます。

こうすると、2目(3目)一度は「必ずかけ目が含まれ、且つ、かけ目が一番上になる」のがわかります。
次の段を編む時も、前段の目は何を編んだか、どの2目を一緒に編むのか、など
かけ目をガイドにし、全体の流れを追って理解できるようになりました。
また、書き出してみてわかった注意点が下の2点
柄4段目
「前の1目を含めて3目一度」なので編み目マーカーがずれる。
柄6段目
右端減目ゾーンと模様始めの境目のみ、かけ目が1目ずれる(手前の減目との兼ね合いで)
「○|」→「|○」に
裏を編む場合、編み図は逆方向(左から右)に追い、目は裏表逆に読む。
本に書かれた編み図は「表から見た記号」であって、
平編みの場合、裏の段(偶数段)で表目記号なら、実際編むのは裏目になります。
編み図を見ながら編むのに慣れていると、目で追う順番が染み付いているのでここは変わらず。
柄1段目〜の奇数段(トータルで数えると偶数段)は全体で見た裏から編む。
編み図を読むのは左から右へ
(本の目数、大きい方からカウントダウン)
→→→→…
123456……
柄2段目〜の偶数段(トータルで数えると奇数段)は全体で見た表から編む。
編み図を読むのは左から右へ
(本の目数、順番通りにカウントアップ)
…←←←←
…654321

この目の動きを徹底した上で…
左から右へ追う時の記号の読み方(裏面、偶数段)

他にも「表目の時は裏目を編む」など
ともかく自分なりにわかりやすい説明を書いておき、深く考えず指令通り編むw
記号の意味を考えたり、理屈で覚えようとしても頭に染み込まないんだよね
。
編んでいる内に目数を間違えなくなり、「かけ目が上」の法則に従うと
次はどっちの編み方を使うかも自然に理解できるようになってきます。
ついでに慣れると忘れてしまうのも、これまたかけ目。
2目一度のタイミングにかけ目が含まれていない、手前(上)にかけ目がくるハズなのに表目が先にきている。
などなど。こんな場合はだいたい前段でかけ忘れ。かけるだけだから、直後に気付けば修正も簡単なのです。
おなじみ、左右と中央の減目は本を見て本の通りに編む。
途中で本は途切れてしまいますが、1模様8段6目の減目で、1模様消化されるようにできています。
それに気付いた時にはさすが!!!と驚嘆しちゃいました
なのでトータルの88段〜95段の減目の繰り返しです。
さあ、どうでしょう!!!
ここまでまとめるまで、セーフティネットまで4回ほどき、
ノートに何度も記号を書き写してはまだ間違え、書き写しては、を繰り返し…
模様を理解した時の爽快感!サクサク編み進める事の出来る喜びっったら



こんな感じで、出来た▼は大きく、空いた▽スペースがだんだん小さくなっていくのが楽しい〜☆