皆さん‼
演劇集団円公演
「夏ノ方舟」
のチケットはGETして頂けましたか⁈
桟敷童子の東憲司さん…
今回、本・演出・舞台美術を全て一人で担っております‼
というかこの芝居…
ヤバイ
ぶっちゃけ私の体はもうボロボロ…
でもそんなこと言ってられないエネルギーの持ち主東憲司さんの演出は胸にくる
「僕の演出は臭いです。音楽ガンガンかかります。でも皆さん…背負ってください」
と、
ビッカビカの笑顔で言うですよ。
「お芝居って色んなジャンルありますけど元は一緒ですよね。ハートと想い(笑)」
と、
これまたビッカビカの笑顔で言うですよ。
その笑顔を見るたびに私は思うんです。
どれだけこの人はたくさんの思いをしてきたんだろうか…って。
大地に根っこが生えたかのような力強い演出家。
今までの円の稽古STYLEとはあまりにも違いすぎたけど、
戸惑いを与える前に先に進めて、
心地良い世界へと変えてしまうんだもの…
いま、
この草食系エネルギーの塊演出家、
桟敷童子の東憲司さんと演劇集団円がガチに向かい合ってます
最後のシーンは…
もう…
うちのステージ円どうなってしまうの
と言わんばかりの激しさ
東憲司さんの舞台美術が激しく狂おしく畝り、それを扱う役者たちの心が一つになり、セットに人の想いが染み込んだ物凄いことになってます
なぁーんて、
書きすぎて、
期待させすぎたらゴメンナサイ
でもね…
本当に震えるんだよ。
好みが人にはある。
だから、
色んなこと言う人は言うんだろなぁー。
でも、
私は東憲司の紡ぐ物語を背負うのさ。
舞台にしか出来ないことがここには確かにあるのだもの
ので皆さん、
是非、その瞳で観にいらしてください
…
と言いながら…
このコラボレーションに注目頂いているのか…
チケットがほぼ完売なのです…
ですが
9/15・22と、
19:00から、
追加公演やります
ここはまだチケット今のところ取れますので…
皆さん、
GETお早目に
私の体は本当にボロボロで…
もはや、
パンツを脱いでも、
湿布というパンツをはいているようなくらい、
湿布人間です。
そんな私を癒してくれる夜のミアン
そして、
朝のサラン
「おねぇちゃん、頑張れ!!
アタイら良い子にしてるからさ!!」
と言わんばかりに私を癒してくれます
まぁ、
帰ってくるとオシッコ攻撃ですけどね
そして私は、
潮と一体化中。
美容院でエクステなうです
私の頭の上で蠢く四人の男たち
黒髪ロン毛だぁーーーーーい
四谷怪談を思い出すよ…
さぁーて…
やるよぉーーーーー