しずかぁーに本を読んでいたらばね、

目の前に何かが着地した。



…ん?



…んー?



…んんんんー!?








虫ぃーーーーっ叫び!!!!!!!!!!



夜中にも関わらず、

まだカサブタ声帯にも関わらず、






声は出てしまうーあせるあせるあせるあせるあせるあせる



が、

その瞬間!!!!!!!!



今まで口をあけて寝ていたサランが…

「大丈夫!!!!!!!!!!!!


と言わんばかりに、

私の前に立ちはだかり、

泣きそうになっている私をひたすら宥めてくれた…。


なんだろ…?

なんだろ…?


ちがう涙が出てくる…。


サランは今きっと、

私をすごく護ってくれてる状態なんだと思う…。


「ほら、ね、もう寝室で寝た方が良いってことだよー」

と言わんばかりに…

私を寝室に促すんだよぉーあせる


んで、

サランの言うとおりにベッドに入ったらば…



これよあせる
photo:01




「寝るまで見ててあげるからぁー」

と言わんばかりに見上げてる…。

ね?
photo:03



ね?
photo:04



ね?
photo:05




これ同じ写真じゃないのよ⁈

ずうーっと見てくれてるの…。



なんだろ…?

娘、娘、

なんて言ってたけど、

いつの間にか追い越されちゃった感じ…あせる


サランの言うとおり、

もう今日は寝ますあせるあせるあせる



サラン…

ありがとうラブラブ



あ、

ミアンはこんな感じ汗
photo:02




マイペースグッド!